理美容容民―――――――理容・美容エステメイク理容・美容師国師国分野分野資格・検定名資格・検定名※実務経験でも受験可分類主に整髪やヒゲそり(シェービング)などを行う。厚生労働大臣または都道府県知事指定の理容師養成施設での課程を修了したのち、理容師試験に合格すると免許が取得できる。シャンプー、パーマ、カット、メイクなどでお客様を美しくする。厚生労働大臣または都道府県知事指定の美容師養成施設での課程を修了したのち、美容師試験に合格すると免許取得。まつ毛エクステの施術にも必須の資格。分類登録養成校(認定校)での所定「300時間履修以上」を修了、または実務を1年以上経験後、日本エステティック試験センターが運営する「エステティシャンセンター試験」と「技術力確認試験」を受験。合格後、各団体に登録を申請して取得できる。フェイシャルとボディの総合的な技術と知識を兼ね備えたエステティシャンを認定する資格。AEA認定校のカリキュラム1000時間相当修了、または実務を2年以上経験後、認定試験に合格し、AEAに登録を申請して取得できる。メイクアップアーティストの技術レベルを客観的に示すライセンス。IBF指定校または認定校の実施するカリキュラム修了者を対象として認定試験が行われ、合格後正会員登録すると取得できる。通信コースもある。心理学基礎を含むカウンセリングメイクの知識、能力を問う。NYMAメイクアップビューティセラピー講座を修了し、試験に合格するとライセンスが取得できる。高齢のお客様や障害のあるお客様に、安心・快適・満足の美容サービスを提供するための知識・技術を身につけた美容師を認定する資格。協会が主催する「ハートフル美容師養成研修」に参加が条件。※要美容師資格理容店に来店する高齢者・障害者へのサービスや、在宅・施設での訪問理容サービスに焦点を絞った理容師を認定する。「ケア理容師養成研修」に参加が条件。※要理容師資格お客様の髪や肌に関する悩みに対して適切なアドバイスを行う髪と肌の専門家を認定。ヘアケア、スキンケア全般についての専門カリキュラムを修了後、『全理連ヘア・カウンセラー』マークが授与される。試験・資格内容試験・資格内容(第47回)74.0%(第48回)88.5%(第47回)59.7%(第48回)合格率80.3%合格率(公財)理容師美容師試験研修センター☎03-5579-0911(公財)理容師美容師試験研修センター☎03-5579-0911(一財)日本エステティック試験センター☎03-3230-1825(一社)日本エステティック業協会 事務局☎03-6272-6154(一社)IBF国際美容連盟☎03-5928-3800N.Y.Make-up Academy by IBF70120-718-255全日本美容業生活衛生同業組合連合会☎03-3379-2064全国理容生活衛生同業組合連合会☎03-3379-4111全国理容生活衛生同業組合連合会☎03-3379-4111※合格率「ー」は非公開問い合わせ先・電話番号日本化粧品検定協会77公表データに基づく)認定エステティシャン民AEA上級認定エステティシャンIBF国際メイクアップアーティスト認定試験民IBF認定メイクアップビューティセラピスト民ハートフル美容師民ケア理容師民全理連ヘア・カウンセラー民スペシャリストスペシャリストを証明するを証明する理容系/美容系 メイク・ネイル・エステの理理理理理理理理理理理養成施設を卒業と同時に受験資格を取得一定の資格を取得、または養成施設での講座を受講して受験資格を取得問い合わせ先・電話番号「日本化粧品検定」 コロナウイルス感染症拡大の影響により、化粧品の販売形態も多様化しました。タッチアップをしての販売が難しくなり、ウェブやオンライン、ビューティアドバイザーによるSNSでの発信など、BA1人が多数を相手にアピールする場が多くなりました。文部科学省後援の化粧品検定は、化粧品の中身や働きを理解し、目的に合った使い方ができるようになることを目指していますので今後も大いに役立つ資格と言えるでしょう。お問い合わせ先専門学校では、各種の資格や検定の取得をバックアップしています。(2021年10月現在 注目の資格最新! 資格・検定ガイド
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