NEWS&TOPICS問い合わせ先 〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20入学センター TEL:03-3482-9100 FAX:03-3482-9618 URL:https://admission.seijo.ac.jpE-mail:admission@seijo.jp■経済学部経済学科(180名)変動激しい経済・社会の本質を理解し、時代に合った実践力を養います。経営学科(180名)現代企業が抱える諸問題を多面的に解明する力を養います。■文芸学部国文学科(60名)古代から現代までの豊かな言葉と文章に触れます。英文学科(75名)本格的な英語力を修得し、文学・文化・語学の幅広い教養を身に付けます。芸術学科(60名)美学・音楽学・演劇学・映画学・美術史学を学べる日本でも数少ない学科です。文化史学科(60名)歴史学・民俗学・文化人類学の三本柱で文化を歴史的に学びます。マスコミュニケーション学科(60名)メディアと社会を見る視点を多彩なカリキュラムで学びます。ヨーロッパ文化学科(60名)ドイツ・フランスを主としたヨーロッパ文化を総合的に学びます。■法学部法律学科(240名)法律学を体系的に学び、法的なものの見方・考え方を身に付けます。■社会イノベーション学部政策イノベーション学科(120名)社会に新しい価値をもたらすようなイ学部・学科・定員学びを応援!充実のアクティブラーニングエリア自分らしく学ぶ資格について基本データ欄頁520000カフェテリア風のLounge#08(ラウンジナンバー8)は勉強のみならず休憩スペースとしても人気の場所です。他にも図書館や法学資料室、9号館などグループ学習や学生同士が交流できるアクティブラーニングエリアが学内に多く点在しています。ノベーションの創造と推進について考えます。心理社会学科(120名)イノベーションがどのように社会へ普及していくのかを、人間の心理や行動との関わりの中で考察していきます。◎少人数教育学生一人ひとりの違いを大切にした個性尊重の伝統、少人数制などの教育理念を創設以来守り続けています。全学生が少人数のゼミナール(法学部は演習)に所属し、教員と学生、学生同士が緊密なコミュニケーションを通して専門分野の理解を深めています。◎ワンキャンパスキャンパスは小田急線「成城学園前」駅より徒歩4分、都心にほど近い世田谷の住宅街にあります。自然に囲まれたアットホームなキャンパスで、全学部の学生が4年間学びます。◎学生が学生を支援する「サポーター」制度学習支援、国際交流、キャリア支援、図書館の利用促進、バリアフリーの5分野で学生サポーター団体が活動し、自主的に仲間の学生を支援しています。学生同士の距離が近い成城大学らしさが表れた活動です。●取得できる資格中学校教諭一種(社会・国語・英語・ドイツ語・フランス語)、高等学校教諭一種(地理歴史・公民・国語・英語・ドイツ語・フランス語)、学芸員、社会調査士、認定心理士●資格取得サポート日商簿記検定2級・3級講座、行政書士講座、TOEICテスト対策講座など、様々な資格取得のためのサポートを実施しています。●成城国際教育プログラム(SIEP)短期・長期留学制度はもちろん、成城国際教育プログラム「SIEP」では英語を実践的に学び、幅広い国際教養とコミュニケーション力を身につけ、留学・海外インターンシップに挑戦できる能力を養います。「キャリア教育」「キャリア支援」「就職活動支援」の3つの柱でキャリアサポートを行っています。2022年にはキャリアセンターを学生目線で考えリニューアル。学生がゆったり自由に使えるスペースに生まれ変わりました。就職活動、キャリア形成に関する資料を取り揃え、一人で集中しやすいブース席やWEB面接室も用意しています。KDDI/東京海上日動火災保険/三井住友銀行/日本テレビ放送網/産業経済新聞社/リクルート/オリエンタルランド/楽天グループ/武田薬品工業/東京エレクトロン/警視庁/経済産業省/東京国税局/世田谷区役所 他7/14(日)、8/3(土)、8/4(日)詳細は「成城ブリッジ」にて順次公開予定。小田急線「成城学園前」駅下車、徒歩4分。入試の最新情報はもちろん、講義を体験できる「スタディサーチ」や成城生を紹介する「SEIJOのセンパイ」など成城大学を深く知れるコンテンツを公開中!https://admission.seijo.ac.jp巻末ハガキハガキで就職(企業名一覧)2023年3月卒業生実績154利用してください。P269資料請求留学・海外研修就職支援オープンキャンパス2024交通案内入試情報サイト「成城ブリッジ」番号“対話”の少人数教育で多様な世界で生きる知性と感性を磨く成城⼤学は、個性尊重の教育を実践する場として、ワンキャンパスで少⼈数教育の環境を整えています。その中核である全学生必修のゼミナールでは、教員や学生同士が積極的に「対話」することで、学生⼀⼈ひとりが多様化する世界で活躍できる知性と感性を磨きます。資料請求する場合巻末のハガキ、またはQRコードを成 城 大 学
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