愛知岐阜三重静岡富山石川福井群馬埼玉東京滋賀京都大阪愛媛厚生労働省所管浜松職業能力開発短期大学校問い合わせ先学務援助課（愛称：ポリテクカレッジ浜松）〒432-8053 静岡県浜松市中央区法枝町693TEL：053-441-4444（代表） 053-441-4428（学務援助課）URL：https://www3.jeed.go.jp/shizuoka/college学部・学科・定員学びの特徴●充実した機械・設備による教育訓練最新鋭の設備を使用し､実習を行うことによって、専門科目で学んだ理論と製造現場において必要とされる技術･技能を､体系的に習得できます。●修了生に対しての企業の高い評価と充実した就職指導による高い就職率ポリテクカレッジ浜松協力会（会員86社）との連携等により、製造業を中心とした企業から高い評価を得ており多くの修了生が地元企業で活躍しています。●経済的負担が少なく安心して学べる厚生労働省が所管している施設ですので経済的負担も少なくしっかりした技術を学べます。●東海能開大応用課程へ進学可能ものづくり能力の更なるステップアップを目指す学生には応用課程（2年間）へ進学する道も用意されています。資格について●取得可能な資格電気主任技術者（第三種）、電気工事士（第一種、第二種）、機械加工技能士（2級、3級）、電子機器組立て技能士（2級、3級）、安全衛生法に係る各種特別教育など就職支援① キャリア形成教育に関する科目の重要性が言われていますが、当校におけるキャリア教育は、厚生労働省所管機関として培った、ジョブカード作成支援など豊富な経験とノウハウを持っています。② 就職対策特別講座を実施し、SPI対策やビジネスマナーを身につけ、就職活動に向けステップアップします。各種制度ほかオープンキャンパス基本情報初年度学費交通案内◆創立年月 1982年4月◆キャンパス数 1◆学生数（男女） 合計109名 男子104名／女子5名◆教員数 合計15名 教授―名／准教授―名 講師―名■生産機械技術科（25名）設計技術・加工技術・測定/制御技術を基礎から学び、実際の仕事で使われるCADや加工機で実習を行い、アイデアを製品にするための製造スキルを身につけます。設計や製造の他にも工場のメンテナンス等、生産現場において幅広く活躍できるエンジニアを育成します。■電気エネルギー制御科（20名）電気技術、エネルギー技術及び制御技術を基礎として、自然エネルギーである風力発電や太陽光電池の電力制御等を学び、電気自動車やロボットなどで使われているモータの効率的な利用技術、工場の自動化技術及び省エネ化技術を身に付けたエンジニアを目指しています。■電子情報技術科（20名）電子回路の基礎から設計製作などの「ハードウェア技術」、PCやマイクロコンピュータにおけるプログラミングなどの「ソフトウェア技術」、センサデータを収集蓄積するサーバ構築などの「ネットワーク技術」という3つの技術をバランスよく学ぶカリキュラムにより、今後さらに発達するAI技術やDXに対応できるエンジニアを育成します。●実験・実習を重視した｢実践的な教育訓練｣知識と技術を結びつけたカリキュラム（実学融合）。●教育訓練の効果を高める少人数制各科の定員は20名〜25名と少人数のため、より高い教育訓練効果が得られます。617,200〜639,200円169,200円390,000円合計入学金授業料その他入学手続時の納入金58,000〜80,000円◆留学制度なし◆大学院なし◆夜間なし◆通信制度なし◆学生寮あり―円◆大学入学共通テスト利用なし◆総合型選抜あり・卒業者数・就職希望者数・就職決定者数・その他（進学等）スマホで③ 進路相談は、専任の就職相談スタッフが就職活動の取り組みについて具体的に指導していきます。少人数教育だからこそ充実したサポートが可能です。就職（企業名一覧）主な就職先ヤマハ発動機（株）／日産自動車（株）／（株）豊田自動織機／ダイキン工業(株)／（株）河合楽器製作所／セイコーエプソン（株）／ローム浜松（株）／ローランドディー．ジー．（株）●奨学金について 厚生労働省が設けている技能者育成資金融資制度が利用可能です。利用に際しては、入校後に諸審査を経て融資が可能となります。概ね年間50万〜60万円の融資となります。●授業料等減免制度について 住民税非課税世帯等の学生等に対し授業料、入校料を減免します。●学生寮について 男子寮50名、女子寮10名の定員で学生寮を利用可能です。全室個室、エアコン完備。室料月額4,700円、共益費月額1万円、各個人部屋の電気使用料は個人払いです。オープンキャンパスでは、学校紹介や施設見学、各科の説明を行っています。また、体験授業も受けられるので、入校後のイメージを感じられます。浜松駅からバス「能力開発短大」下車、徒歩2分入試制度就職状況（2023年3月実績）51名38名38名13名学校独自の奨学金制度・技能者育成資金融資制度（厚生労働省）・授業料等減免制度2025年度入学願書・配布開始時期…4月中旬・料金…無料/送料無料ハガキで巻末のハガキ、またはQRコードを利用してください。学校基本データ巻末ハガキ資料請求番 号166企業が求めるエンジニアになるには､実験･実習を重視した実践的教育が不可欠。本校は、実際にものづくりを経験して身に付けた｢知識・技術｣を社会に活かせる、創造性豊かなエンジニアを育てます。確かな技術を身につける626300資料請求する場合
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