川端通須原通河原町通東洞院通烏丸通地下鉄京都塩小路通 七条河原町七条河原町七条通京京阪阪七七条条七条七条河原町河原町七条七条京阪前京阪前高高瀬瀬川川京京阪阪本本線線塩小路高倉・塩小路高倉・京都市立芸術大学前京都市立芸術大学前鴨鴨川川塩小路橋塩小路橋塩小路高倉・塩小路高倉・京都市立芸術大学前京都市立芸術大学前塩小路橋塩小路橋JR線JR線東海道新幹線東海道新幹線京都市立芸術大学地地下下鉄鉄烏烏丸丸線線京都タワー京都駅前京都駅前バスターミナル駅前広場京都駅ビルJR 京都JR 京都近鉄 京都新幹線 京都近鉄 京都新幹線 京都The Bank of YanagiharaMemorial Museumこんな大学ですCAMPUS GUIDEキャンパス★トピックス★★2023年10月、京都芸大は京都駅東部に移転しました。アクセスマップ「日本画」、油画とフレスコ画、壁画の制作・研究を行う「油画」、彫刻の基礎実習と、土・木・石・金属・樹脂などの素材を用いて造形思考の表現を学ぶ「彫刻」、木版・シルクスクリーン・銅版・リトグラフ・写真技術などの実技研究を行う「版画」、平面・立体・写真・ビデオ・コンピュータなどの実験・制作を行う「構想設計」の全部で5専攻があります。●デザイン科 デザインにおける各領域の専門を深く研鑽するカリキュラムとともに、領域を横断する授業を併せて行う「総合デザイン専攻」、既存のデザイン領域だけでは捉えられない様々な諸課題に取り組み、デザインの意味と役割を拡張することを学ぶ「デザインB専攻」の2専攻があります。●工芸科 陶磁器の制作表現を行う「陶磁器」、漆芸各分野の表現を行う「漆工」、染めや織りの各技法とその材料の制作表現を行う「染織」の3専攻があります。●総合芸術学科 従来的な美術史に加え、現代社会の中で大きく多様化する芸術活動に関する理論研究や、各業界での実践的な視点を養うための学科です。■音楽学部●音楽学科 「作曲」、「指揮」、「ピアノ」、「弦楽」、「管・打楽」、「声楽」、「音楽学」の7専攻があります。日頃の研究成果の発表の場として、定期演奏会、ピアノフェスティバル、卒業演奏会、学外連携コンサートなど数多くの演奏会を開催しています。■大学院 美術研究科と音楽研究科それぞれに、修士課程と博士(後期)課程を開設しています。■発想力・思考力・自主制新しい芸術を生み出すための自由な発想と思考力の育成、そして表現力の習得に重点を置いています。新しいキャンパスには、教育研究に必要な各種設備や機能に加え、音楽ホールやギャラリー、芸術資料館など、芸術大学にふさわしい施設が整備されています。京都駅に近く、アクセスしやすい新キャンパスにおいて、これらの施設を有効活用し、各種演奏会や展覧会、ワークショップなどを通して、これまで以上に身近に感じていただける大学を目指します。地下鉄烏丸線・JR線・近鉄京都線「京都」下車 徒歩6分(A棟まで)京阪電車「七条」下車 徒歩6分(I棟まで)市バス4・16・17・81・205・南5号系統「塩小路高倉・京都市立芸術大学前」下車すぐ90● キャンパスインフォメーション絵画彫刻工芸系グラフィックデザイン系写真映像・各種メディア系アニメマンガ系環境空間建築系生活プロダクト服飾系音楽演奏声楽系作曲編曲指揮系クラシック音楽系現代音楽系音楽理論音楽史音楽教育系美術理論美術史美術教育系芸能演劇ダンス系その他■実績豊かな教員による指導実技の教員は各分野で活躍する芸術家であり、講義を担当する学科の教員も豊かな実績をもつ研究者です。所在地〒600-8601 京都市下京区下之町57-1学校の特色潜在的な表現力を さらに輝くものに 京都市立芸術大学は、創立140周年を超える日本で最も長い歴史を持つ芸術系の大学です。美術学部と音楽学部を両軸とし、文化都市・京都に蓄積された豊かな美の伝統を背景に、国内外の芸術界・産業界で活躍する優れた人材を輩出し、世界の文化芸術に貢献してきました。一学年が両学部合わせて200人だからこその「質の高い少人数教育」と、学部や専攻、実技と座学の「垣根を超えた横断的教育」が特徴です。作品制作や演奏のためのテクニックや感性を磨く「実技教育」と同時に「理論教育」も重視し、潜在的な表現力をさらに輝くものに育てていくのが本学の教育です。設置学科■美術学部 1年次前期には学部共通の総合基礎実技を行い、絵画・彫刻・デザイン・工芸など、造形活動全般の基礎となるべき思考と実技を総合的に学習した後、各自の専攻選択に進みます。●美術科 日本画の基礎実習や古典画の模写や研究を行う電 話連携推進課 入試担当 075-585-2005美術学部 美術科/デザイン科/工芸科/総合芸術学科音楽学部 音楽学科学部・学科アクセスデータこんな学びの環境があなたを待っていますキャンパスアクセス&ロケーション交通アクセス■少人数を対象とした教育体制専任教員と1学年の学生数の比率は約1:2です。加えて非常勤講師がそれぞれの専門分野でサポート。■日本伝統音楽研究センター伝統的な音楽や芸能を総合的に研究し、日本伝統音楽研究の核となることを目指しています。新しい価値観を示す個性あふれる「創造の現場」京都市立芸術大学
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