「話す」「聴く」「食べる」、生活の喜びを取り戻すためのリハビリを行う言語聴覚士になるもともと看護師になりたかったのですが、生活の基本である食べることや話すことが難しくなった方と深く関われる言語聴覚士をめざしました。食べたり話したりすることが好きだったことも理由のひとつです。クラスメイトと交流する授業が多いので、とても楽しいです。19人と関わることが好きだからそれが難しい方の支えになりたいと思った。言語聴覚士科2年森田さん(兵庫県立加古川南高等学校出身)
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