成蹊大学
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U情nive報rsit図y L書ibrar館yFFF1〜51〜53〜5F2明るく開放的紹介動画はこちら情報図書館060建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏の設計で、2008年度グッドデザイン賞を受賞しています。光あふれる開放的な空間は、日々の学びの場として学生たちに愛されています。約130万冊の蔵書や学外からもアクセスできるデータベースや電子書籍など、成蹊大学が誇る「知の拠点」として多彩な機能を備えています。data(2022年2月現在)蔵書数 座席数 パソコン台数 125台>>プラネット(グループ閲覧室)アトリウムの中空に浮かぶ5つのグループ閲覧室はゼミや授業にも利用されています。「PLANET」には「プランの創造(PLAN)」+「情報を活用(NET)」の意味が込められています。自動書庫地下1階と2階の大空間を利用した閉架書庫には、最大72万冊を収蔵可能。申し込みに応じて資料が書庫から自動で運ばれてくる仕組みとなっています。約130万冊約850席クリスタルキャレル(個室閲覧室)1階から5階まで、書架を取り囲むように266室を設置しています。資料にアクセスしやすく、必要な情報を手に取りながら学習できます。多読コーナー英語をはじめとする諸外国語の本がそろった多読コーナー。読書に集中できる快適な座り心地のいすと優しい照明を備えています。書架フロア約55万冊の資料を収蔵可能。各書架フロアにはWi-Fiアクセスポイントが配置されるなど、充実した環境で学習・研究を進めることができます。成蹊大学の「知の拠点」

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