成蹊大学
65/84

1名全学部3年次が対象。1名理工学部2〜4年次・理工学研究科博士前期課程1年次が対象。4名(推薦枠)大学院博士前期課程1年次・博士後期課程1年次が対象。1名1名1名理工学部2〜4年次が対象。※募集のない年度もあり1名全学部2年次が対象。─825,000円195,000円80,000円1,100,000円─1,060,000円325,000円140,000円1,525,000円─825,000円195,000円80,000円1,100,000円─1,060,000円325,000円140,000円1,525,000円─825,000円195,000円80,000円1,100,000円─1,060,000円325,000円140,000円1,525,000円─412,500円97,500円40,000円550,000円─530,000円162,500円70,000円762,500円063成蹊大学は、文部科学省による「高等教育の修学支援新制度」の対象校となっています。申請によりこの支援制度の対象者となった場合は、日本学生支援機構給付奨学金の受給と授業料等の減免を合わせて受けることができます。高等教育の修学支援新制度財団関係の奨学金日本学生支援機構の奨学金※貸与奨学金:学業成績の状況により停止・廃止になる可能性があります。※給付奨学金・授業料減免:収入・学業成績の状況により停止・廃止になる可能性があります。※第2年度以降の納入は前・後期分納となります。 ※第2年度以降の納付金は、変更することがあります。※G方式合格者(EAGLE生)につきましては、入学手続時に上記金額に加えプログラム費として100,000円を納入していただきます。※一般社団法人成蹊会(同窓会)の入会金として、入学年度後期の学費納入時に36,600円の納入をお願いしています。三菱UFJ信託奨学財団松尾金藏記念奨学金旭硝子財団小田急財団日揮・実吉奨学会中村積善会オーディオテクニカ奨学会OBC和田財団第一種奨学金(大学)〈無利子貸与〉貸与自宅通学:月額20,000円、30,000円、40,000円、54,000円の中から本人の選択による。第二種奨学金(大学)〈有利子貸与〉貸与月額20,000円〜120,000円までの1万円単位の金額の中から本人の選択による。給付奨学金(大学)※文部科学省の授業料減免制度を合わせて受けることができます。経済学部経営学部法学部文学部理工学部項目入学金授業料施設費設備費合計入学金授業料施設費設備費合計初年度合計額種別給付給付金額(年額)給付最短修業年限給付給付給付・貸与給付給付給付最短修業年限種別給付入学手続時420,000円最短修業年限1,000,000円最短修業年限900,000円(博士前期課程)1,200,000円(博士後期課程)240,000円最短修業年限300,000円960,000円(内 貸与600,000円給付360,000円)480,000円最短修業年限240,000円最短修業年限最大3年間480,000円自宅外通学:月額20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円の中から本人の選択による。最短修業年限自宅通学:月額38,300円(第Ⅰ区分)、月額25,600円(第Ⅱ区分)、月額12,800円(第Ⅲ区分)自宅外通学:月額75,800円(第Ⅰ区分)、月額50,600円(第Ⅱ区分)、月額25,300円(第Ⅲ区分)※授業料減免:700,000円(第Ⅰ区分)、466,700円(第Ⅱ区分)、233,400円(第Ⅲ区分)※新入生は入学金の減免も受けることができる場合があります。200,000円412,500円97,500円40,000円750,000円200,000円530,000円162,500円70,000円962,500円1,300,000円1,725,000円期間採用予定数2名経済学部・経営学部・法学部2年次が対象。2名(推薦枠)大学院博士前期課程1年次・博士後期課程1年次が対象。1年間金額全学部2〜4年次が対象。10月上旬第2年度備考(対象など)第3年度第4年度期間最短修業年限最短修業年限納付金(2023年度)

元のページ  ../index.html#65

このブックを見る