1F1F3F2F詳しくは新しい理工学部特設サイトへ>>理工学部エリア再開発大学新11号館005提供:株式会社竹中工務店※掲載しているイメージ等は計画段階のものであり、施工上等の理由により変更となる場合があります。また、工事等の状況により完成時期が変更となる場合があります。理工学部エリア(11号館・12号館・13号館)を再開発し、2024年秋の使用開始を目指して、キャンパスの中心部に新棟(大学新11号館)を建設中です。成蹊大学の中で延床面積が最大となる大学新11号館は、最先端の研究環境を備えた理工学部研究室および情報教育設備の整備に加え、文系・理系の学生が交流し、自発的な学修を促進するためのラーニングコモンズ等の設置も計画しています。2022年4月に1学科5専攻に新しく生まれ変わった理工学部の「創造的テクノロジーの拠点」となり、さらに、全学部がワンキャンパスにある強みを生かし、文系と理系の学生が互いに学び合い、協働して社会課題に取り組む「コラボによるアイデアの泉」となるよう準備を進めています。エントランスラーニングコモンズ学年を越えた交流はもちろん、文系学部の学生とも幅広い人間関係を築くことができます。また、スポーツ施設や学生会館などの施設もひとつのキャンパス内に整っているため、理工学部の学生でも研究とクラブや行事などの課外活動を両立できることも大きな魅力です。都心から程近い、東京・吉祥寺のキャンパスで文系・理系の全ての学生が4年間を共に過ごします。ラーニングコモンズフリースペース新しい理工学部の「創造的テクノロジーの拠点」と学生の学び合いを実現する「コラボによるアイデアの泉」を目指してcolumnワンキャンパス2024年秋完成予定
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