成蹊大学

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● 詳細については必ず「AOマルデス入試ガイド2023」でご確認ください。経済学部─────約25分約10分経営学部約60分法学部文学部約30分理工学部約30分● 詳細については必ず「AOマルデス入試ガイド2023」でご確認ください。経済学部文学部理工学部一般受験、帰国生特別受験、社会人特別受験、外国人特別受験074学部審査一次審査二次審査一次審査二次審査一次審査二次審査一次審査二次審査一次審査二次審査※2学部学科全学部共通経済数理学科英語英米文学科日本文学科国際文化学科現代社会学科理工学科審査名称書類審査調査書、志望理由書、活動報告書、課題レポート発表・質疑応答審査課題となる文献資料を正確に分析・理解し、それをもとに自分自身の考えを表現する力を対面による個人面接で審査します。書類審査調査書、志望理由書、活動報告書、課題レポート総合分析力審査高校までの学習を通じて身につけた、論理的思考力、判断力、英語に関する基礎的な理解力を審査するため、口頭質問による試験を行います。課題レポートのテーマについて、少人数で討論してもらいます。明確かつ論理的に表現する力を審査します。討論力審査※1書類審査調査書、志望理由書、活動報告書、学修計画レポート、その他資料読解力・文章表現力審査文章を正確に読み取り理解する力と、自分の考えを魅力的な文章にまとめる思考力と文章表現力が問われます。討論力審査※1事前に発表されたテーマについて、5〜7名程度でグループ討論を行い、各受験者の参加姿勢や発言内容に基づいて審査します。書類審査調査書、志望理由書、活動報告書、志望学科に関するレポート発表・質疑応答審査「プレゼンテーション＋対話」型の個人面接を行います。学科ごとに指定された課題に基づくプレゼンテーションと発表内容や志望理由に対する質疑応答を行います。書類審査調査書、志望理由書、活動報告書、その他思考力審査順序立てて物事を考える力を見るために、数学的な思考力、論理的な思考力に関する演習に取り組みます。表現力審査当日、出題される科学技術に関するテーマについて、記述式の試験を行います。出題される科学技術に関するテーマについて、自分の考えを文章にて表現できるかを評価します。一次審査に提出された志望理由書、活動報告書、および表現力審査の内容を中心に、理工学部にて学ぶ意欲や志望動機、理工学に関連してこれまで行ってきたことについて口頭試問します。面接審査成蹊大学の各学部で学修することを強く希望し、合格した場合は、必ず本学に入学する者。高等学校において「数学Ⅰ」「数学A」「数学Ⅱ」「数学B」を全て履修し、数学の合計修得単位数が13単位以上であること。以下の検定試験の結果のいずれかを有する者。実用英語技能検定2級以上、TOEFL iBT®52点以上、TOEIC® L&R560点以上、日本漢字能力検定2級以上（日本文学科のみ）外国人特別受験については、上記のほかに日本語能力試験N1レベル（旧日本語能力試験1級）、日本留学試験日本語科目（記述を除く）280点以上を出願資格として認める。高等学校において数学の合計修得単位数が13単位以上であり、かつ理科の合計修得単位数が10単位以上であること。審査概要要件審査時間未定90分90分30分※1：社会人特別受験および外国人特別受験では自己表現力審査となります。※2： 帰国生特別受験および外国人特別受験では質疑応答審査を、社会人特別受験では発表・質疑応答審査を実施します。出願締切一次審査出願要件（抜粋）AOマルデス入試 選抜方法11/12㊏ 10/5㊌ 消印有効書類二次審査AO入試教科・科目・配点など