■ 国際交流■ 東京2020オリンピック・パラリンピック■ 地域■ 環境■ 社会福祉■ 教育■ まちづくり詳しくはホームページへ詳しくはホームページへ詳しくはホームページへ落ち葉から作った堆肥を使って行った花の植え替え007サステナビリティ教育研究センター>>地域連携・成蹊オリパラ>>ボランティア支援センター>>成蹊ボッチャ部パラスポーツへの理解を深める活動吉祥寺プロジェクトとして武蔵野市の行政・住民・団体と学生が連携して、街の問題解決に取り組んでいます。「武蔵野市の福祉作業所における作業改善」では、作業の様子を撮影し分析した結果から、作業を滞らせる原因を割り出し、間違いを減らすのに役立つ治具、負担を偏らせない作業机の形などを提案しました。工学的手法に基づき、多角的な分析を行い解決へと導く理工学部ならではのプロジェクトです。社会に貢献することで自らも学び、成長するボランティア活動多くの学生がボランティアや社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。学生を支援するために、ボランティア支援センターでは、さまざまなジャンルのボランティア情報の提供、講座やイベントを開催しています。常駐する専門のコーディネーターが、ボランティアに関する相談を受け付けます。ボランティアの経験から新たな学びが生まれるよボランティア本部Uni.(環境チーム)七里ヶ浜から由比ヶ浜のゴミを回収ボランティア本部Uni.(教育チーム)古本を回収・換金し、児童支援団体に寄附欅と環境のことを考えるけやき循環プロジェクト[サステナビリティ教育研究センター]持続可能な社会の実現のために、キャンパスの豊かな資源を活かした取り組みも行われています。そのひとつに、成蹊学園の欅並木(武蔵野市指定文化財)の落ち葉を活用して循環させるプロジェクトがあります。落ち葉集めや堆肥づくり、花植えなどのさまざまな環境活動を通して、学園の各学校、そして地域を含めた人々の交流の輪を広げています。学生ボランティア活動のフィールド(2022年3月現在)case6case5工学的手法に基づき街の問題解決に取り組む連携プロジェクト[理工学部 理工学科]case7
元のページ ../index.html#9