大阪成蹊大学は経営、国際観光、教育、芸術、データサイエンス、看護と
文系、理系、芸術系6学部の総合大学としてさらに発展します。
相川キャンパスは大阪梅田から14分、阪急京都線相川駅から徒歩5分の好立地にありますが、さらに便利な駅から徒歩2分の新キャンパスが誕生しました。新校舎には、新学部にふさわしい最新の教育施設・最先端の設備を備え、最上階には大阪の街並が一望できる食堂フロアも整備。オーケストラによる演奏会や各種シンポジウムの開催もできる多目的ホール「こみちホール」を整備。充実の教育環境が用意されています。
データサイエンス学部
2025年より、自身のめざす分野×AI・データ・プログラミングの利活用を集中して学べる3つのコースを開設!
- <ビジネスデータサイエンスコース>
企業などでAIやデータを活用し、事業活動を推進する人材をめざします。 - <先端情報戦略コース>
AIやアプリ、ソフトウェア開発などを通して社会課題を解決する人材をめざします。 - <スポーツ・健康データサイエンスコース>
データを駆使して人と社会を繋ぎ、豊かな世の中を創造する人材をめざします。
コースについて
めざす進路や学びたい内容を体系的に学べるように3つのコースを配置しています。 コースは学修モデルであり、いずれかのコースの科目を履修すれば、まとまりある体系的な学修を進めることができます。 またコースの科目を中心に学びつつ、別のコースに配置されている科目を履修することもできます。
看護学部
人の心に寄りそえる看護のプロフェッショナルへ。
超高齢化社会の到来により、医療機関、介護施設、在宅など、看護師が必要とされる場面は拡大します。そこでは、従来の病院看護はもちろんのこと、医師・看護師・保健師などの多職種連携を深く理解し、それぞれの地域において多様化・複雑化する医療・看護ニーズに応えられる看護師が求められています。大阪成蹊大学の看護学部では、看護師に必要な知識・技術に加え、患者や家族からの信頼を得られる高い人間力と、多様な医療ニーズに応える課題解決力を備えた看護師・保健師を育成します。