広島工業大学専門学校の学び5つのPOINT
選ばれる理由
01 西日本でも数少ない「ものづくりの総合専門学校」
暮らしと産業に直結した7学科1専攻を有し、多彩なものづくりのスキルを身に付けることができる「ものづくりの総合専門学校」です。カリキュラムには専門的実践力を養成する講義や実習を数多く組み込み、生きた職業教育を推進。文部科学省の「職業実践専門課程」に認定されています。
02 実学を学ぶ企業連携授業
企業講師による実践授業で専門的実践力を育成
実務を模擬体験しながら、最新の知識や技術、技能を身につけることができる企業連携授業。業界の最前線で活躍する講師から直接指導を受け、就職後に必要となる専門的実践力を育成します。課題解決型授業をはじめ講義や実習などさまざまな学びのスタイルで、好奇心と探究心を高めます。
03 能力の高さの証 就職に強い広工大専門
就職率は例年98%以上(専門職率94%以上)。卒業生は広島を中心に中国地方や全国で就職し、在学中に身につけた知識と技術を生かして即戦力として活躍しています。彼らが積み上げてきた実績から、広工大専門が提供する職業教育の質の高さが認められ、毎年多くの求人が集まります。
04 資格に強い!取得に有利な広工大専門
資格取得に有利な指定校・認定校
本校は国家検定や各種資格において、省庁やベンダーより指定、認定を受けた教育機関です。授業で所定の単位を取得することで、特定の試験が免除になったり、実務経験で資格が取得できたり、資格取得でさまざまなメリットがあります。
05 安心の学びの体制
・少人数クラス・担任制
これまでとは違う学習環境にもできるだけなじみやすいよう、高校のクラス制度に近い、少人数クラスの担任制を設けています。進学した学科の教員が担任となり、学習はもちろん学校生活や就職のことなどさまざまな相談を受け、親身に対応します。
・初心者にも安心のカリキュラム
入学時に専門的な知識がなくても大丈夫。普通科出身の学生が多いので、最初は基礎をしっかりと学んで専門分野を受け入れるための土台を固め、一歩一歩ステップアップできるカリキュラム編成なので安心です。卒業までに、知識と技術が確実に自分の力になっていく過程を実感できるはず。
・豊富な修学支援
本校は文部科学省による高等教育の修学支援新制度の対象校。日本学生支援機構の奨学金制度のほか本校独自の奨学金制度や特待生制度、学費・入学金支援制度を設け「学びたい」という意欲を経済的にもサポートします。
・女子学生も安心な学びの環境
女子が少ないからなじめるかな…そんな不安をもつ女子の皆さんにも、安心して入学してほしい。だからまずは「入学前」に女子会を開催。新入学生や先輩と交流します。参加した多くの女子学生が、この場で不安が解消できたと感想をくれます。入学後は少人数クラス制や実習、学校行事を通じ、男女問わず学生同士、交流の輪が広がります。
更新日:2025年2月1日