在校生・先輩メッセージ
オオサカホテルカンコウウェディングセンモンガッコウ
在校生・先輩メッセージ
中学生の頃から「ブライダルプランナーになる!」という憧れを持っていました。オープンキャンパスに参加した時に、先生が親身になって相談にのってくれ本校なら夢を叶えることができると思いました。
本校ではお客様の性格や気質を心理面からアプローチする「コアマネジメント(接客心理学)」が勉強でき、大変興味深く楽しいです。友だちや知り合いに接する時にもとても役にたっています。将来は人と人とのつながりを結婚式で深め、人の心を動かせる演出をしたいと思っています。そんな感動を与えられるようなブライダルプランナーになることが私の目標です!!
憧れていた先輩がブライダル分野に進学したことで興味を持ち、オープンキャンパスに参加。一生に一度の最高の瞬間をお手伝いできることに魅力を感じ、進路を決定しました。
ドレスとヘアメイクを両方学びたかったので、エステやネイルなども含めトータルで学べる本校はとても魅力的でした。また、実際に現場で活躍されている方が講師なので、今必要とされている技術や今後必要なことを実践的に学べることが力になると感じ、本校に決めました。
将来は一人ひとりのお客様の運命の一着へと導くこと。何十年経っても、写真を見返した時に「このドレスで良かった」と思える一着をご提案できるスタイリストになりたいです。
私がブライダルプランナーの仕事を知ったのは、中学1年生の時の「職業調べ」という授業でした。ウェディングドレス、挙式会場やお料理など、キラキラした現場に憧れて将来は「ブライダルプランナーになりたい!」と思うようになりました。入学後の6月に授業の一環として行った実践授業の「リアルウェディング」は、改めて私の「ブライダルプランナーになりたい」という気持ちを奮い立たせる忘れられないイベントになりました。“本物の結婚式”を学園祭のプログラムにするというもので、私はドレススタイリストを担当しました。最初はリアルなイメージがあまり出来ず緊張もしていませんでしたが、本番が近付くにつれ親族の皆様も来られることを知り、「入学して2か月の私達が担当して良いのか、本当にできるのか」とプレッシャーに押しつぶされそうになりました。でも挙式の後、新郎新婦様やご親族の方に「素敵な結婚式をありがとう!」と声をかけて頂き、心から「チャレンジして良かった」、「この仕事を選んで良かった」と実感しました。
以前から、接客業に就きたいと考えていました。特にホテル業界で働きたいと思っていたし、留学もしたい、幅広く学びたいと思っていたので、全部できる本校のホテルワールドに進学を決めました。
英語の授業では外国人の講師が教えてくれます。ネイティブならではの発音、そしてコミュニケーションと英語を聞く力が自然と身に付き、英会話に大切な聞く耳が養われますね。
ホテルでお客様のお出迎えなどでお客様と接することができる業務に将来は就きたいです。ですので、ホテルの中でお客様と接する機会が多いベル業務を目指しています。
ベルスタッフのアルバイトをしている時、お客様のため何かできることは?と考えながら、できるだけのサービスをしたら大変感謝されました。それでこの仕事!と思い、目指しました。学校では現場から来られる先生の授業で、とてもタイムリーで具体的な話をしていただき、大変参考になりました。また、自分だったらどうするだろう?と考える力を身につけられました。将来はホテルのことがすべて分かる、スペシャリストになることが目標。それから、5年後、10年後にはマネージメントができるようになって、たくさんのお客様をハッピーにできる人になりたいです。