湯川れい子 先生
音楽評論家・作詞家。日本作詩家協会顧問、日本音楽療法学会理事、国 際連合世界食糧計画WFP協会顧問を務める。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に紹介するなど、独 自の視点によるポップスの評論・解説を手掛け、世に国内外の音楽シー ンを紹介し続ける。作詞家としてアン・ルイス、小林明子、鈴木雅之・稲垣 潤一・松本伊代・中森明菜・中島美嘉・クミコなど他にも多数のアーティス トの作詞を手掛けている。主な代表作品「恋におちて」「ランナウェイ」 「センチメンタル・ジャーニー」「六本木心中」など。2017年にはミュージ カル「Beautiful」日本公演の全曲訳詩を手掛けた。現在も作詞のほか に、ラジオ番組のDJ、音楽番組の審査員、解説を手掛けている。また講演会など多岐にわたり活動中。