愛知学院大学：入試方法

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

[大学入学試験の出願資格を有している者]
　①高等学校または中等教育学校を卒業した者、または2025年３月に卒業見込みの者
　②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年３月に修了見込みの者
　③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で、次の１）～７）のいずれかに該当する者
　　１）外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、または2025年３月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
　　２）文部科学大臣が、高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、または2025年３月31日までに修了見込みの者
　　３）専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、または2025年３月31日までに修了見込みの者
　　４）文部科学大臣の指定した者
　　５）高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）または2025年３月31日までに合格見込みの者
　　６）学校教育法第90条第２項の規定により他の大学に入学した者で、その後本大学において、大学教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者
　　７）本大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年４月１日の時点において満18歳に達した者

第１次選考：書類審査（学習成績の状況:30点、出願書類:70点）
第２次選考：小論文、面接

実施学部：文(宗教文化学科)・法(法律学科/現代社会法学科)・歯(歯学科)・短期大学部(歯科衛生学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

出願するためには事前体験型講義の受講が必須になります。

つぎの各条件を満たす者。
（1）志望学科のアドミッション･ポリシーを理解し､志望学科で学ぶことを特に希望する者
（合格した場合には､本学に入学することを条件とする）
（2）大学入学試験の出願資格を有している者（既卒者は卒後1年以内まで）
（3）出願学科が実施する事前体験型講義に参加した者

［文(日本文化学科/英語英米文化学/グローバル英語学科/宗教文化学科)・心理(心理学科)・健康科学部(健康栄養学科)］
第１次選考：書類審査（学習成績の状況:30点、出願書類:70点）
第２次選考：小論文、面接

［総合政策学部(総合政策学科)］
第１次選考：書類審査（学習成績の状況:30点、出願書類:70点※）
第２次選考：面接
※総合政策学部(総合政策学科)：60点は出願書類で評価し、公民･国語･外国語の学習成績の状況がいずれも優秀と認められる者については10点満点で加点

実施学部：文(日本文化学科/英語英米文化学/グローバル英語学科/宗教文化学科)・心理(心理学科)・健康科学(健康栄養学科)・総合政策学部(総合政策学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

［文学部(歴史学科)］
つぎの各条件を満たす者。
（1）本学科のアドミッション･ポリシーを理解し､本学科で学ぶことを特に希望する者
　（合格した場合には、本学に入学することを条件とする）
（2）日本の高等学校または中等教育学校（文部科学省認定の在外教育施設を含む）を2024年９月卒業、または2025年３月卒業見込みの者。
（3）次の①～④のいずれかに該当する者
　①優れた独創性を有し､模倣によらない独自のアイデアが認められる創作活動、研究活動などを行った者
　②学術・文化・芸術・その他の分野において､研究・創作発表・コンクールなどの大会で優れた成績を収めた者
　③優れた語学能力を有し、英検､TOEFL､TOEICなどの語学検定で好成績を収めた者
　④歴史に強い興味関心を有し、研究意欲を有する者

［経営学部(経営学科)］
つぎの各条件を満たす者。
（1）本学科のアドミッション･ポリシーを理解し､本学科で学ぶことを特に希望する者
　（合格した場合には、本学に入学することを条件とする）
（2）日本の高等学校または中等教育学校（文部科学省認定の在外教育施設を含む）を2024年９月卒業、または2025年３月卒業見込みの者。
（3）次の①～⑨のいずれかに該当する者
　①優れた独創性能力を有し､模倣によらない独自のアイデアが認められる創作活動、研究活動などを行った者
　②学術・文化・芸術・その他の分野において､研究・創作発表・コンクール・ビジネスプランコンペなどの大会で優れた成績を収めた者
　③優れたリーダーシップを有し、正課、課外活動、社会貢献活動、趣味、サークルなどで指導的役割を担った者
　④優れた英語力を有し､英検､TOEFL､TOEICなどで好成績を収めた者
　⑤コンピュータなどの情報処理や簿記・会計について優れた能力を有し、それらの検定試験や資格試験で好成績を収めた者
　⑥起業経験のある者
　⑦商品やサービスの企画・開発・マーケティングに携わった者
　⑧地方自治体の政策提案に携わった者
　⑨上記以外の高度な資格や優れた能力を有している者

［文学部(歴史学科)］
第１次選考：書類審査
第２次選考：面接･プレゼンテーション

［商(商学科)・経営学部(経営学科)］
第１次選考：書類審査
第２次選考：小論文、面接･プレゼンテーション

実施学部：文(歴史学科)・商(商学科)・経営学部(経営学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

つぎの各条件を満たす者。
⑴本学科のアドミッション･ポリシーを理解し､本学科で学ぶことを特に希望する者
（合格した場合には、本学に入学することを条件とする）
⑵大学入学試験の出願資格を有している者(既卒者も可)
⑶次の①～⑦のいずれかに該当する者
　①優れた独創性能力を有し､模倣によらない独自のアイデアが認められる創作活動、研究活動などを行った者
　②学術・文化・芸術・スポーツなどの分野において､優れた成績を収めた者
　③優れたリーダーシップを有し、正課、課外活動、社会貢献活動、趣味、サークルなどで指導的役割を担った者
　④優れた英語力を有し､英検､TOEFL､TOEICなどで好成績を収めた者
　⑤ボランティア活動において、献身的な役割を果たした者
　⑥スポーツの分野において、マネージャー、コーチ、主務など競技者を支える立場から重要な役割を果たした者
　⑦上記以外の高度な資格や優れた能力を有している者

第１次選考：書類審査（学習成績の状況:30点、出願書類:70点）
第２次選考：小論文、面接

実施学部：健康科学部(健康科学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

つぎの各条件を満たす者。
（1）大学入学試験の出願資格を有している者(既卒者も可)
（2）指定するいずれかの検定試験の2022年４月以降合格者で全体の学習成績の状況の条件を満たす者

〈検定試験〉
日本実用英語技能検定2級（1980点以上）、GTEC（CBT・検定版）のスコア930点以上、IELTS 4.0以上、TEAP 226点以上、TOEFL iBT 42点以上、TOEFL Junior Comprehensive 322点以上、TOEIC(L&R) 550点以上、日本実用英語技能検定準2級（1728点以上）※、GTEC（CBT・検定版）のスコア680点以上※、IELTS 3.0以上※、TEAP 186点以上※、TOEFL Junior Comprehensive 300点以上※、TOEIC(L&R) 420点以上※
※全体の学習成績の状況 3.5以上

［文学部(英語英米文化学科)］
志望理由書（20点）、内申書（20点）、英語の資格（30点）、面接（30点）で判定
面接は日本語（応募書類の確認等）と英語（志望理由書をもとに質疑応答）

［文学部(グローバル英語学科)］
第１次選考：書類審査
第２次選考：面接

実施学部：文学部(英語英米文化学科/グローバル英語学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

［大学］
つぎの各条件を満たす者。
（1）人物が良好であって、学校長が責任をもって推薦しうる者
（2）高等学校または中等教育学校の全体の学習成績の状況が3.3 以上の者
ただし、文学部宗教文化学科は高等学校または中等教育学校の全体の学習成績の状況が3.0 以上の者
（3）日本の高等学校または中等教育学校（文部科学省認定の在外教育施設を含む）を2024年9 月卒業、または2025年3月卒業見込みの者。ただし、歯学部歯学科は2024年3月に卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者
（4）本学への入学を特に希望する者（合格したら本学に入学することを条件とします）
（5）薬学部については、
　　①基礎を付さない「生物」「化学」「物理」のうち２科目以上を履修している者
　　②薬剤師になる目的意識を明確にもっている者
（6）歯学部については、
　　①基礎を付さない「生物」「化学」「物理」のうち2 科目以上を履修している者
　　②歯科医師になる目的意識を明確にもっている者

［短期大学部］
つぎの各条件を満たす者。
（1）人物が良好であって、学校長が責任をもって推薦しうる者
（2）高等学校または中等教育学校の全体の学習成績の状況が3.3 以上の者
（3）日本の高等学校または中等教育学校（文部科学省認定の在外教育施設を含む）を2024年9 月卒業、または2025年3月卒業見込みの者
（4）本学への入学を特に希望する者（合格したら本学に入学することを条件とします）
（5）歯科衛生士になる目的意識を明確にもっている者

（1）文学部（英語英米文化学科・グローバル英語学科）・法学部は、基本的には学科ごとに第1 志望を優先し、適性検査・課題文設問型小論文の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力などにより、 総合的に選考します。ただし、第2 志望学科で合格となる場合もあります。
（2）文学部（歴史学科・日本文化学科・宗教文化学科）・心理学部・経営学部・経済学部・総合政策学部は、適性検査・課題文設問型小論文の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力などにより、総合的に選考します。
（3）薬学部は、適性検査の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力、面接の結果などにより、総合的に選考します。
（4）歯学部・短期大学部は、課題文設問型小論文の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力、面接の結果などにより、総合的に選考します。

［文・心理・経営・経済・法・総合政策学部］
適性検査 英語・国語の基礎（100％マークシート解答による）、課題文設問型小論文

［薬学部］
適性検査 化学基礎・化学（「高分子化合物｣を除く）（100％マークシート解答による）、個人面接

［歯・短期大学部］
課題文設問型小論文、個人面接

実施学部：文・心理・経営・経済・法・総合政策・薬・歯・短期大学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

つぎの各条件を満たす者。
（1）人物が良好であって、学校長が責任をもって推薦しうる者
（2）日本の高等学校または中等教育学校（文部科学省認定の在外教育施設を含む）を2024年3月に卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者
（3）薬学部・歯学部については、理科で基礎を付さない「生物」「化学」「物理」のうち２科目以上を履修している者

（1）文学部（英語英米文化学科・グローバル英語学科）は、基本的には学科ごとに第１志望を優先し、適性検査の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力などにより、総合的に選考します。ただし、第２志望学科で合格となる場合もあります。
（2）文学部（歴史学科・日本文化学科・宗教文化学科）・心理学部・健康科学部・商学部・経営学部・経済学部・法学部・総合政策学部は、適性検査の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力などにより、総合的に選考します。
（3）薬学部は、適性検査の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力、面接の結果などにより、総合的に選考します。
（4）歯学部は、課題文設問型小論文の評価、高等学校または中等教育学校の調査書の学習成績の状況、取得資格、特殊・特出能力、面接の結果などにより、総合的に選考します。

［文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策学部］
適性検査 英語・国語の基礎（100％マークシート解答による）

［薬学部］
適性検査 化学基礎・化学（｢高分子化合物｣を除く）（100％マークシート解答による）、個人面接

［歯学部］
課題文設問型小論文、個人面接

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策・薬・歯学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

つぎの各条件を満たす者。
（1）人物が良好であって、学校長が責任をもって推薦しうる者
（2）高等学校または中等教育学校の専門学科※を2024年９月卒業、または2025年３月卒業見込みの者
　　 ※ 専門学科とは普通科以外の学科をいう。（高等学校設置基準第２章第５条二号・三号による学科）
（3）本学への入学を特に希望する者（合格したら本学に入学することを条件とします）
（4）つぎのいずれかの能力検定試験の合格者で全体の学習成績の状況の条件を満たす者

［商学部］
簿記検定１級、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験
全体の学習成績の状況3.7 以上：簿記検定2 級、簿記実務検定１級、情報処理検定試験ビジネス情報部門１級、情報処理検定試験プログラミング部門１級、情報技術検定１級、パソコン利用技術検定１級、実用英語技能検定２級以上、リテールマーケティング（販売士）検定２級以上、商業経済検定１級、情報セキュリティマネジメント試験、IT パスポート試験※
※「IT パスポート試験」を出願資格とする場合は、当該資格に加えて、以下の資格の２級に1 つ以上合格していること。
（簿記実務検定、情報処理検定ビジネス情報部門、情報処理検定プログラミング部門、商業経済検定、情報技術検定、パソコン利用技術検定）

［経営学部］
全体の学習成績の状況3.6 以上：簿記検定１級、実用英語技能検定準１級以上
全体の学習成績の状況3.7 以上：ビジネス英語検定１級
全体の学習成績の状況3.8 以上：簿記検定2 級、基本情報技術者試験、情報処理検定試験ビジネス情報部門およびプログラミング部門１級※、実用英語技能検定２級、ビジネス英語検定２級
全体の学習成績の状況3.9 以上：簿記実務検定１級
※情報処理検定試験は、ビジネス情報部門とプログラミング部門をともに取得していることを要件とする

小論文

実施学部：商・経営学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）高等学校または中等教育学校を2024年9月卒業、 または2025年3月卒業見込みの者
（2）高等学校または中等教育学校の全体の学習成績の状況が3.0以上の者
（3）人物が良好で学校長が責任をもって推薦しうる者
（4）競技能力・競技実績について、 高等学校または中等教育学校において募集競技種目における競技を行っており、次の (ア)、(イ)のいずれかに該当する者(客観的に証明する書類が必要)
　(ア) 募集競技種目における競技区分で、個人・団体競技種目を希望する場合は、全国規模の大会または都道府県レベル以上の大会 (各都道府県内の地区予選会を含む)で活躍し、優れた成績を収めた者
　(イ) 募集競技種目における競技区分で、チーム競技に加わることを希望する場合は、 全国規模の大会または都道府県レベル以上の大会 (各都道府県内の地区予選会を含む)に出場し、そのチーム競技にあって、個人として格別に競技能力が優秀であると認められる者
　注)ただし、左記 (ア)、(イ) のいずれも満たすことができない者については、推薦書、活動報告書、 大学入学希望理由書等においてこれらの
努力のプロセスや本学で学ぼうとする意欲を募集競技種目における指導者 (顧問・部長・監督) が多面的 総合的に評価し学校長が責任をもって推薦しうる者 (出願を希望する場合は、 事前に学生課スポーツ推薦入試係までお問い合わせください)
（5）入学後、 当該スポーツ活動を継続する意思が堅固である者

■スポーツ種目
硬式庭球、水泳、剣道、バレーボール、ゴルフ、馬術、硬式野球、相撲、柔道、アイスホッケー、ラグビー、サッカー、ソフトテニス
上記種目については、過去の実績および指導体制を考慮・検討した結果、スポーツ推薦入試を実施します。なお、上記以外の種目については実施しません。

各スポーツ種目において、実技試験を実施し、その結果指名された者のみがスポーツ推薦入試を受験することができます。
なお、出願学科については募集人員の都合上こちらで学部・学科を調整し指名します。 また、 実技試験 (セレクション)については各種目によって日程が異なりますのでご注意ください。

小論文、面接の結果と書類審査などにより、総合的に選考します。

実施学部：文(歴史学科/日本文化学科/英語英米文化学科/グローバル英語学科/宗教文化学科)・心理(心理学科)・健康科学(健康科学科)・商(商学科)・経営(経営学科)・経済(経済学科)・法(法律学科/現代社会法学科)・総合政策学部(総合政策学科)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

つぎの各条件を満たす者。
（1）本学が指定した高等学校または中等教育学校に在学する者
（2）人物が良好であって、 学校長が責任をもって推薦しうる者
（3）本学への入学を特に希望する者 (合格したら本学へ入学することを条件とし、大学については4年間または6年間、 短大については3年間当該学科で学ぶ強い意志がある者)
（4）高等学校または中等教育学校の学業成績が優れている者
　※出願基準:全体の学習成績の状況は学校長宛に別途通知してあります。
（5）高等学校または中等教育学校を2025年3月卒業見込みの者
（6）薬学部については、 薬剤師になる目的意識を明確にもち、理科で基礎を付さない 「生物」 「化学」 「物理」のうち2科目以上を履修している者
（7）歯学部については、 歯科医師になる目的意識を明確にもち、理科で基礎を付さない 「生物」 「化学」 「物理」 のうち2科目以上を履修している者
（8）短期大学部歯科衛生学科については、歯科衛生士になる目的意識を明確にもっている者

［文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策・薬学部］
小論文

［歯・短期大学部］
小論文、面接

実施学部：全学部

詳細については、在籍する高等学校へお問い合わせください。

試験日は出願時に選択する。試験日が異なれば同一学科および他学科を併願することができる。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）前期試験Aは2月1日・2日・3日・4日の同一学科受験者を一括して選考します。
（2）科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。
（3）調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（4）受験科目の総点で高得点の順に選考します。
ただし、歯学部は面接の結果も総合して選考します。
（5）1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。

［文・商・経営・経済・法・総合政策学部］
国語、外国語、(地理歴史/公民/数学)から1科目

［心理学部］【注1】
Ⅰ型：国語、外国語、(地理歴史/公民/数学)から1科目
Ⅱ型：外国語、数学、理科

［健康科学部(健康科学科)］【注1】
Ⅰ型：国語、外国語、(地理歴史/公民/数学)から1科目
Ⅱ型：外国語、数学、理科

［健康科学部(健康栄養学科)］【注2】
Ⅰ型：国語、外国語、(地理歴史/公民/数学)から1科目
Ⅱ型：国語、外国語、数学、理科

［薬学部］
外国語、数学、理科

［歯学部］
外国語、数学、理科、面接

［短期大学部］
国語、外国語

【注1】 心理学部・健康科学部（健康科学科）のⅠ型（文系科目得意型）、Ⅱ型（理系科目得意型）はどちらでも選択できます。
【注2】 健康科学部（健康栄養学科）で、「生物基礎」または「化学基礎」を選択しない場合、出願資格として「生物基礎」または「化学基礎」を履修していることを条件とします。
【注3】 歯学部で、2月2日、2月3日と両日受験の場合、面接は1日目(2月2日)に1回のみの実施となります。
※選択する科目は、出願の際に選択してください。出願後の科目変更はできません。
※国語・英語・地理歴史（日本史・世界史）・数学は記述とマークの併用です。

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策･薬・歯・短期大学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）前期試験Bは2月1日・2日・3日・4日の同一学科受験者を一括して選考します。
（2）科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。
（3）調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（4）各学部・学科が指定した2科目の総点（300点満点）の順に選考します。
（5）前期試験Aを1科目でも受験しなかった者は選考の対象となりません。

［文(歴史学科/日本文化学科/宗教文化学科)・商・経済・法・総合政策学部］
前期試験Aの科目から高得点の2科目(国語/外国語/地理歴史/公民/数学)

［文(英語英米文化学科/グローバル英語学科)・経営学部］
前期試験Aの科目から英語を含む高得点の2科目(国語/外国語/地理歴史/公民/数学)

［心理学部］
Ⅰ型：前期試験Aの科目から高得点の2科目(国語/外国語/地理歴史/公民/数学)
Ⅱ型：前期試験Aの科目から高得点の2科目(外国語/数学/理科)

［健康科学部(健康科学科)］
Ⅰ型：前期試験Aの科目から高得点の2科目(国語/外国語/地理歴史/公民/数学)
Ⅱ型：前期試験Aの科目から英語を含む高得点の2科目(外国語/数学/理科)

［健康科学部(健康栄養学科)］【注1】
2月1日：前期試験Aの科目から国語または英語の1科目および数学(国語/外国語/数学)
2月2,3,4日：前期試験Aの科目から国語または英語の1科目および数学または理科の1科目(国語/外国語/数学/理科)
【注1】 健康科学部（健康栄養学科）で前期試験Aを2月1日に受験する場合は必ず数学を選択してください。

前期試験Aとの同時出願必須（前期試験Aの「2科目」の得点を利用するため個別受験は実施しません。）

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。
（2）調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（3）3科目の総点で高得点の順に選考します。
（4）1科目でも受験しなかった者は選考の対象となりません。


外国語、(国語/地理歴史/公民/数学)から2科目
※選択する科目は、出願の際に選択してください。出願後の科目変更はできません。

実施学部：文・心理・健康科学(健康科学科)・商・経営・経済・法・総合政策学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）令和7年度大学入学共通テストにおいて、各学部・学科が指定した教科・科目を受験する者
（2）本学実施の前期試験Aにおいて、各学部・学科が指定した教科・科目を含めた3科目(健康科学部 健康栄養学科は2科目、歯学部は面接も含む)を受験する者
※受験していない科目があると合否判定不可(不合格)となります。

（1）大学入学共通テストの科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（2）前期試験Aの1科目の得点は、前期試験Aで調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（3）各学部・学科が指定した大学入学共通テストの2科目と前期試験Aの1科目の総点で高得点の順に選考します。ただし、歯学部は前期試験Ａの面接の結果も総合して選考します。
（4）前期試験Aを1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。""


［文学部(歴史学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】【注2】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(日本史または世界史【注3】)

［文学部(日本文化学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(英語、国語､数学から高得点1科目)

［文学部(英語英米文化学科/グローバル英語学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(英語)

［文学部(宗教文化学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(高得点1科目)

［心理学部(心理学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(英語､数学から高得点１科目)

［健康科学部(健康科学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(高得点1科目)

［健康科学部(健康栄養学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(数学、理科から1科目【注4】)

［経済(経済学科)・商学部(商学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(高得点1科目)

［経営学部(経営学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(英語)

［法学部(法律学科/現代社会法学科)］
大学入学共通テスト(国語、地理歴史、公民のいずれか1科目を含む高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(高得点1科目)

［総合政策学部(総合政策学科)］
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2【注1】)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
　〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」
前期試験A(高得点1科目)

［薬学部(医療薬学科)］
大学入学共通テスト(英語と高得点1科目100点×2)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」
　〈理科〉「生物」「化学」「物理」
前期試験A(高得点1科目)

［歯学部(歯学科)］【注5】
大学入学共通テスト(高得点2科目100点×2)
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」
　〈理科〉「生物」「化学」「物理」
前期試験A(高得点1科目)


【注1】理科の「基礎を付した科目」については、2科目を1科目として取り扱います。
【注2】歴史学科については、前期試験Aの選択科目（日本史または世界史）と同一名称の科目の得点は利用できません。
【注3】歴史学科については、必ず前期試験Aでは日本史または世界史を選択してください。
【注4】健康栄養学科については、前期試験Aを2月1日に受験する場合は必ず数学を選択してください。
【注5】歯学部は前期試験Ａの面接の結果も総合して選考します。
※外国語については、大学入学共通テストの配点を100点に換算します。
※前年度以前の大学入学共通テストの成績は利用できません。

前期試験Aとの同時出願必須(大学入学共通テスト2科目＋前期試験A1科目)

実施学部：文･心理･健康科学･商･経営･経済･法･総合政策・薬・歯学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

令和7年度大学入学共通テストにおいて、各学部・学科が指定した教科・科目を受験する者

（1）各学部・学科が指定した大学入学共通テストの得点を合否判定に使用します。
（2）受験科目の総点で得点の順に選考します。ただし、歯学部は面接の評価も総合して選考します。
（3）1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。


【3科目型※短期大学部は１科目】
［文・心理・健康科学(健康科学科)・総合政策学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目100点×2

［健康科学部(健康栄養学科)］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」(ただし、数学の2科目利用はできません。)、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目100点×2

［商・経営・経済・法学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」「簿記・会計」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目100点×2

［薬学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」(ただし、数学の2科目利用はできません。)、〈理科〉「生物」「化学」「物理」から高得点の2科目100点×2

［歯学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」(ただし、数学の2科目利用はできません。)、〈理科〉「生物」「化学」「物理」から高得点の2科目100点×2
　〈面接〉歯学部のみ個別試験として個人面接（10分～15分）を実施します。ただし、前期試験Aを併願している場合は、前期試験Aの面接評価を利用します。

［短期大学部］
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）から1科目100点

【注】
①　理科の「基礎を付した科目」については、2科目を1科目として取り扱います。
② 「外国語」については、大学入学共通テストの配点を100点に換算します。
③　文学部・心理学部・健康科学部（健康科学科）・商学部・経営学部・経済学部・法学部・総合政策学部の志願者で国語、地理歴史、公民、数学、理科から3科目以上受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用します。
④　健康科学部（健康栄養学科）の志願者で国語、数学、理科から3科目以上受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用します。
⑤　薬学部・歯学部の志願者で数学､理科から3科目以上受験した場合は､理科の1科目を含めた高得点の2科目を合否判定に使用します。
⑥　短期大学部の志願者で国語と外国語「英語」を受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用します。
⑦　前年度以前の大学入学共通テストの成績は利用できません。


【4科目型】
［文学部(歴史学科/日本文化学科/宗教文化学科)］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）100点
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目各科目100点

［文学部(英語英米文化学科/グローバル英語学科)］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目200点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）100点
　〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目各科目100点

［心理(健康科学部/健康科学科)・総合政策学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の3科目各科目100点

［健康科学部(健康栄養学科)］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」から高得点の1科目100点
　〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目各科目100点

［商・経営・経済・法学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」「簿記・会計」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の3科目各科目100点

［薬学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」から高得点の1科目100点
　〈理科〉「物理」「化学」「生物」から高得点の2科目各科目100点

［歯学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目100点
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」から高得点の1科目100点
　〈理科〉「物理」「化学」「生物」から高得点の2科目各科目100点
　〈面接〉歯学部のみ個別試験として個人面接（10分～15分）を実施します。ただし、前期試験A,｢共通テスト」利用試験Ⅰ期〈３科目型〉を併願している場合は、それらの面接評価を利用します。

【注】
① 　理科の「基礎を付した科目」については、2科目を1科目として取り扱います。
②　外国語については大学入学共通テストの配点を100点に換算します。ただし、文学部（英語英米文化学科・グローバル英語学科）は除く。
③　文学部の志願者で地理歴史・公民・数学・理科から3科目以上受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用します。
④ 　心理学部・健康科学部（健康科学科）・商学部・経営学部・経済学部・法学部・総合政策学部の志願者で国語・地理歴史・公民・数学・理科から4科目以上受験した場合は、高得点の3科目を合否判定に使用します。
⑤　健康科学部（健康栄養学科）の志願者で数学から2科目受験した場合は高得点の科目を、また理科から3科目受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用します。
⑥　薬学部・歯学部の志願者で数学から2科目受験した場合は、高得点の科目を合否判定に使用します。
⑦　前年度以前の大学入学共通テストの成績は利用できません。

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策・薬・歯・短期大学部
(短期大学部の4科目型は実施しません)

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。
（2）調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（3）受験科目の総点で高得点の順に選考します。
（4）1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。

［文・心理・健康科【注】・商学部・法・総合政策学部］
　〈国語〉「国語総合（漢文を除く）・国語表現・現代文A・B」、〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」、〈地理歴史〉「日本史B」「世界史B」、〈公民〉「政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」から2科目

［経営・経済学部］
　〈国語〉「国語総合（漢文を除く）・国語表現・現代文A・B」、〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」、〈地理歴史〉「日本史B」「世界史B」、〈公民〉「政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」から2科目(ただし、英語または数学を必須科目とします。（英語と数学の選
択もできます）)

［薬学部］(３科目型オールマーク方式)
　〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」
　〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」、〈理科〉「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」「物理基礎・物理」から2科目

［歯学部］(３科目型オールマーク方式)
　〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」
　〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」、〈理科〉「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」「物理基礎・物理」から2科目
　〈面接〉個人面接

［短期大学部］（１科目型オールマーク方式）
　〈国語〉「国語総合（漢文を除く）・国語表現・現代文A・B」、〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」から1科目

【注】健康科学部(健康栄養学科)は、出願資格として「生物基礎」または「化学基礎」を履修していることを条件とします。
※選択する科目は、出願の際に選択してください。出願後の科目変更はできません。

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策・薬・歯・短期大学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

令和7年度大学入学共通テストにおいて、各学部・学科が指定した教科・科目を受験する者

（1）各学部・学科が指定した大学入学共通テストの得点を合否判定に使用します。
（2）受験科目の総点で高得点の順に選考します。ただし、歯学部は面接の評価も総合して選考します。
（3）1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。

［文・心理・健康科学(健康科学科)・総合政策学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」、〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目

［健康科学部(健康栄養学科)］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」、〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）から高得点の1科目
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の1科目

［商・経営・経済・法学部］
　〈外国語〉「英語」（リスニングを含む）「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」、〈国語〉「国語」（近代以降の文章のみ）、〈地理歴史〉「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」、〈公民〉「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「情報関係基礎」「簿記・会計」、〈理科〉「生物基礎」「生物」「化学基礎」「化学」「物理基礎」「物理」「地学基礎」「地学」から高得点の2科目

［薬・歯学部］
　〈数学〉「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」(ただし、数学の2科目利用はできません。)、〈理科〉「生物」「化学」「物理」から高得点の2科目

【注】
①理科の「基礎を付した科目」については、2科目を1科目として取り扱います。
②「外国語」については、大学入学共通テストの配点を100点に換算します。
③文学部・心理学部・健康科学部（健康科学科）・商学部・経営学部・経済学部・法学部・総合政策学部の志願者で外国語、国語、地理歴史、公民、数学、理科から3科目以上受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用します。
④健康科学部（健康栄養学科）の志願者で外国語、国語を受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用します。また、数学、理科から2科目以上受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用します。
⑤薬学部・歯学部の志願者で数学、理科から3科目以上受験した場合は、理科の1科目を含めた高得点の2科目を合否判定に使用します。
⑥前年度以前の大学入学共通テストの成績は利用できません。

実施学部：文・心理・健康科学・商・経営・経済・法・総合政策・薬・歯学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。

愛知学院大学では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。
この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針（DP）及び教育課程編成・実施の方針（CP）に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に掲げる人を受け入れます。
　① 愛知学院大学の建学の精神を理解できる人。
　② 志望学部・学科の教育目標、教育内容をよく理解する人。
　③ 高等学校等の教育課程における基礎的な知識・技能と、それに基づく思考力・判断力・表現力を身につけている人。
　④ 主体性をもって多様な人々と協働できる能力を身につけている人。

（1）科目ごとの得点（素点）の調整は平均値と標準偏差を利用しておこないます。
（2）調整した得点（調整点）を合否判定に使用します。
（3）受験科目の総点で高得点の順に選考します。ただし、歯学部は面接の結果も総合して選考します。
（4）1科目でも受験しなかった者（歯学部は面接を含む）は選考の対象となりません。

［文・心理・健康科学【注】・商・経営・経済・法・総合政策学部］
　〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」
　〈国語〉「国語総合（漢文を除く）・国語表現・現代文A・B」、〈地理歴史〉「日本史B」「世界史B」、〈公民〉「政治・経済」、〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」から1科目

［薬学部］
　〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」、〈理科〉「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」「物理基礎・物理」から2科目

［歯学部］
　〈数学〉「数学Ⅰ・A・Ⅱ」、〈理科〉「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」「物理基礎・物理」から2科目
　〈面接〉個人面接

［短期大学部］
　〈国語〉「国語総合（漢文を除く）・国語表現・現代文A・B」、〈外国語〉「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」から1科目

【注】健康科学部（健康栄養学科）は、出願資格として「生物基礎」または「化学基礎」を履修していることを条件とします。
※　選択する科目は、出願の際に選択してください。出願後の科目変更はできません。
※　国語・英語・地理歴史（日本史・世界史）・数学は記述とマークシートの併用です。

実施学部：全学部

出願資格や出願書類、選考方法等の詳細については募集要項でご確認ください。