大阪調理製菓専門学校：在校生・先輩メッセージ

※学校法人 村川学園では、学生の個人情報保護の観点方実名を伏せてイニシャル掲載をしております

年間700時間以上の実習量やホテルの大量調理を想定し、300人分のランチを作る「バンケットシミュレーション」など、現場そのものの環境で技術を磨けます。また、現場経験が豊富な先生の指導は的確で、とても参考になるのも魅力です。DAICHOは頑張れば頑張るほど実力がつく学校！実習でリーダーを任せてもらうことが多く、人を動かす難しさや、チームに対する感謝の心も学べました。現場の即戦力をめざすなら、ここが絶対オススメです！

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実習量が多いのが大きな魅力！毎日実習では、技術・知識はもちろん、コミュニケーションなど社会に出てから必要な現場力も身に付きます。また、私は「製菓衛生師」と「調理師」2つの国家資格をめざせるWライセンスシステムで入学！製菓と調理の両方を学ぶことで視野が広がり、厨房で求められるチームワークの理解も深まります。2つの知識があれば将来活躍の幅も広がりますし、卒業後に向け自身が高まる毎日です。

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入学当初、スポンジ生地の出来・不出来のムラが大きかった私。どうしても、ケーキを均一に焼けませんでした。その練習に放課後毎日つきあってくれたのが、担任の先生。先生の具体的なアドバイスと粘り強い指導のおかげで、苦手を克服することができました。嬉しかったです！練習の成果もあって、カフェトレーニングではリーダーをまかされ、頑張って考えたレシピも採用されました。DAICHOの先生方は、生徒の頑張りと適正をきちんと見てくれています。