学部・学科・コース
パティシエ科
学べること
1年目でお菓子の基礎的な知識とスキルを学び、2年目からはパティスリーコースとカフェ・ベーカリーコースのどちらかを選びます。より専門的なスキルと実践力、お菓子づくりに欠かせない感性や創造力を鍛えつつ、売れるノウハウも学びます。
在学中に製菓衛生師国家資格の取得を目指すため、製菓衛生師の受験条件である必修科目930時間の履修を1 年次で終え、2 年次には過去問題を繰り返し解き、国家試験対策をしっかり行った上で本番に臨みます。また、科学的理論に基づく製菓の知識やマーケティング、就職後に必要な接客スキル、フランス語の基礎も身につけます。
【目標取得資格】
製菓衛生師 / 色彩検定 /サービス接遇検定2 級・準1 級(希望者)、他
学科・コース
パティスリーコース
主な専門科目
《製菓衛生師国家試験必修科目》
製菓理論 / 製菓実習(洋菓子・パン・和菓子)/食品衛生学 / 公衆衛生学 / 食品学 / 栄養学 / 衛生法規 / 社会
《その他》
製菓実習/ 製パン実習/ 調理実習/ 商品研究/ 色彩学/ ラッピング/DM・POP/ カリグラフィー/実務実習(インターンシップ)/国試対策/ フランス語/ サービス接遇/ デッサン/ シュガークラフト制作/ マジパン制作/ コラボ授業/ 就職指導
カフェ・ベーカリーコース
主な専門科目
《製菓衛生師国家試験必修科目》
製菓理論 / 製菓実習(洋菓子・パン・和菓子)/食品衛生学 / 公衆衛生学 / 食品学 / 栄養学 / 衛生法規 / 社会
《その他》
製菓実習/ 製パン実習/ ドリンク実習/ 調理実習/ 商品研究/ 色彩学/ラッピング/ DM・POP / 実務実習(インターンシップ)/国試対策/ フランス語/ サービス接遇/ デッサン/ シュガークラフト制作/ マジパン制作/ コラボ授業/ 就職指導
調理製菓科
学べること
調理と製菓についてトータルに学び、基礎的な知識や技術と、幅広いスキルを身につけることができます。また、料理の世界は奥深く、毎日、どこかで新しいメニューやレシピが続々と生まれています。柔らかい発想を持ち、チャレンジ意欲のある料理人やパティシエを目指します。
在学中に製菓衛生師国家資格の取得を目指すため、製菓衛生師の受験条件である必修科目930時間の履修を1 年次で終え、2 年次には過去問題を繰り返し解き、国家試験対策をしっかり行った上で本番に臨みます。また、調理製菓科は、調理師の受験資格を目指すこともできます!(条件を満たした方のみ)
調理師試験の受験科目は2 年間のカリキュラムで網羅。2 年以上の調理実務を経験することで調理師試験の受験資格を得られ、卒業後に受験が可能。実務経験はアルバイトでも可能です。
学科・コース
調理製菓科
製菓衛生師と調理師の資格取得を目指せるよう、効率的なカリキュラムを編成。
受験科目の公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、製菓理論、製菓実技、衛生法規、
さらに必修科目の社会学、調理師受験科目の調理理論、食文化概論など、必要なすべてを学べます。
◎調理製菓科のポイント
・2年間で1700時間以上を履修。専門士の称号も取得できます。
・製菓衛生師の養成施設でもあるためカリキュラムを工夫し、2年次に製菓衛生師受験を目指します。
・製菓に加えて、調理の理論や実習の授業も実施。さまざまな料理の知識や技術を学びます。
・時間に余裕のあるカリキュラム構成。空き時間を個々のスキルアップやプライベートな時間に活用できます。
【「製菓衛生師」と「調理師」2つの国家資格取得を目指せる】
2年以上の調理実務経験(アルバイトや複数店でも可)で調理師の受験資格を得ることができます。
本校の調理製菓科のカリキュラムは余裕をもって構成されているので、空き時間にアルバイトをすることで、最短で卒業時に受験資格を得られます!
2つの国家資格を手にすることで就職にもだんぜん有利!活躍の場が広がります。
主な専門科目
《製菓衛生師国家試験必修科目》
製菓理論 / 製菓実習(洋菓子・パン・和菓子)/食品衛生学 / 公衆衛生学 / 食品学 / 栄養学 / 衛生法規 / 社会
《調理師国家試験必修科目》
調理理論 / 食文化概論 / 食品衛生学 / 公衆衛生学 /食品学 / 栄養学 / 衛生法規
《その他》
調理実習/ 製菓実習/ 製パン実習/ 商品研究/ ラッピング/ 国試対策/サービス接遇/ コラボ授業(2年のみ)/ 就職指導
【目標取得資格】
製菓衛生師 / 調理師(条件による) / サービス接遇検定2 級・準1 級(希望者)、他