学費・奨学金
修業年限 | 初年度納入金 | 募集人数 |
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4年間 | 1,585,000円 | 工学部400名 |
※各選抜の「入学手続締切日」までに、工学部は901,000円を納入してください。
修業年限 | 初年度納入金 | 募集人数 |
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4年間 | 1,895,000円 | 写真学科 80名、映像学科 80名、デザイン学科 155名、インタラクティブメディア学科 70名、アニメーション学科 70名、ゲーム学科 70名、マンガ学科 60名 |
※各試験の「入学手続締切日」までに、1,081,000 円を納入してください。
※2、3、4年次の納付金は、以上の金額から入学金を除いた額となります。
奨学金制度/学費減免制度
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野呂奨学金
【形態】給付
【金額】年額150,000円
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】学術優秀・品行方正および身体強健であり、経済的理由により修学が困難であると認められる学部生 -
東京工芸大学院研究奨学金
【形態】給付
【金額】年額300,000円
【期間】当該年度
【対象】本学大学院入試に合格し、入学予定である本学学部4年次生で、研究意欲が旺盛で、人物及び学業ともに優れ、経済的理由により修学に困難があると認められる者 -
工学部同窓会工学部奨学金
【形態】給付
【金額】年額300,000円
【期間】当該年度(在院中1回)
【対象】人物及び学業ともに特に優秀並びに健康であり、経済的理由により修学に困難があると認められる3年次・4年次の学部生
なお、特待生制度による特待生との併用は制限しない。 -
工学部同窓会工学研究科奨学金
【形態】給付
【金額】年額300,000円
【期間】当該年度(在院中1回)ただし、原則として東京工芸大学大学院研究奨学金との併用給付は制限される。
【対象】人物及び学業ともに特に優秀並びに健康であり、経済的理由により修学に困難があると認められる大学院生
ただし、本学の工学部の卒業者以外の者は、出願時点で工学部同窓会に入会している者、または入会予定の者に限る。特待生制度による特待生との併用は制限しない。 -
後援会教育奨学金
【形態】給付
【金額】年額300,000円
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】
学業成績が優秀、かつ特に個性的な人物で、経済的理由により修学に困難があると認められる2年次以上の学部生。(外国人留学生は除く。) -
後援会留学生奨学金
【形態】給付
【金額】年額300,000円
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】人物及び学業ともに優秀であり、経済的理由により修学に困難があると認められる学部留学生委及び大学院留学生 -
緊急支援奨学金
【形態】給付
【金額】300,000円以内
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】学部生および大学院生。父母若しくは、これに代わって家計を支えている者が、会社の倒産又は解雇等により無収入に近い状態となり、修学の継続が困難な者 -
後援会共済奨学金
【形態】給付
【金額】年間学納金の半額相当分
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】連帯保証人の死亡による家計事情の急変で修学に困難であると認められる学部生及び大学院生 -
後援会応急奨学金
【形態】給付
【金額】500,000円以内
【期間】当該年度
【対象】連帯保証人の病気療養等の理由により修学に困難があると認められる学部生及び大学院生 -
同窓会芸術学部奨学金
【形態】給付
【金額】200,000円
【備考】在学中1回
【対象】芸術学部3、4年次生 -
同窓会芸術学研究科奨学金
【形態】給付
【金額】250,000円
【備考】在学中1回
【対象】芸術学研究科の大学院生(本学芸術学部同窓生に限る) -
えんのき奨学金
【形態】貸与
【金額】上限600,000円で100,000円単位
【期間】当該年度(在学中1回)
【対象】
1 大学に在学する学部生・大学院生で身体健康、勉学意欲旺盛かつ経済的事由により学業を継続することが困難であり、原則として当年度に卒業又は修了が見込まれる学生
2 前項の資格がある者は、日本国籍を持つ者、および、法定特別永住者、永住者、日本人又は永住者の配偶者等、定住者
3 前項の定住者は、永住者若しくは永住者の配偶者等に準ずると大学が認めた者に限り、将来永住する意思のない者は申込資格がないものとする