高山自動車短期大学：入試方法

次のいずれか一項目を満たす者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みの者。

面談、提出課題、調査書により総合的に判定します。

エントリー後、出願期間の前までに、本学教職員と面談実施します。面談の実施日については、本学の面談担当者と相談のうえ、決定します。

本学と高大教育提携を結んでいる高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月卒業見込みの者で、在籍している学校の推薦基準を満たし、かつ学校長の推薦のある者。

推薦書、調査書、面接により総合的に判定します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、入学金のうち２０万円を減免します。

本学の指定する高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月卒業見込みの者で、在籍している学校の推薦基準を満たし、かつ学校長の推薦のある者。

推薦書、調査書、面接により総合的に判定します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、入学金のうち１０万円を減免します。

専門高校および総合学科を設置している高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月卒業見込みの者で、自動車・機械・電気・電子等の関連科目を2科目以上履修している者、かつ学校長の推薦のある者。

推薦書、調査書、面接により総合的に判定します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、入学金のうち１０万円を減免します。

女性で、かつ次のいずれか一項目を満たし、学校長の推薦のある者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みの者。

推薦書、調査書、面接により総合的に判定します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、入学金のうち２０万円を減免します。

次のいずれか一項目を満たし、学校長の推薦のある者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みの者。

推薦書、調査書、面接により総合的に判定します。

次のいずれか一項目を満たし、自己を推薦できる者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みの者。

自己推薦書、面接、出願書類により総合的に判定します。

次のいずれか一項目を満たす者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みの者。

筆記試験（英語・数学・国語より１科目選択）の結果、調査書により総合的に判定します。

次のいずれか一項目を満たし、かつ1年以上の社会人経験を有する者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者。

小論文、面接、出願書類により総合的に判断します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、入学金のうち１０万円を減免します。

次のすべての項目を満たす者。
①外国籍を有し、外国において学校教育における12年の課程を修了した者、もしくはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者（令和7年3月31日までにこれに該当する者を含む）。
②本学の授業内容（講義・実習）を理解できる程度の日本語能力を有する者。
③本学の「建学の精神」および本学が定める「アドミッション・ポリシー（入学者受入れの方針）」を十分に理解した者。
④令和7年4月1日以降において「留学」の在留資格を有する者（なお、出願書類の記載事項に虚偽が判明した場合、その事実が判明した時点で、出願・合格・入学を取り消します）。
⑤日本での滞在中に必要となる費用（学費・生活費等）を負担する能力があることを証明することができる者。

日本語試験、面接、出願書類により総合的に判定します。

当該入学試験に合格した者で、学ぶ意欲がありながら経済的な理由で修学が困難と認められる者に対して、本人の申請に基づき、所定の審査を経て、年間の授業料を最大で３０％減免します。

大学、短期大学、高等専門学校を卒業または卒業見込みの者。

面接、出願書類により総合的に判断します。

日本国籍を有し、継続して1年以上外国の学校で学んだ者で、かつ2025年（令和7年）4月1日現在満18歳以上で、入学後の授業に支障のない日本語能力を持ち、以下のいずれか一項目を満たす者。
①外国において、高等学校またはこれと同等の学校に継続して1年以上在籍し、通常の課程による12年の学校教育課程を修了した者、または修了見込みの者。
②外国の学校教育を受け、日本の高等学校に編入し、在学期間が2年未満で卒業した者、または令和7年3月に卒業見込みの者。

面接、出願書類により総合的に判断します。

次のいずれか一項目を満たし、かつ令和7年4月において自動車関連企業の正社員として雇用されている者。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または令和7年3月卒業見込みの者。
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、またはこれに該当する見込みのある者。

面接、出願書類により総合的に判断します。

出願資格を満たし当該入学試験に合格した者に対して、年間の授業料を５０万円減免します。