大学
京都橘大学

キョウトタチバナダイガク

京都橘大学:学部・学科・コース

学部・学科・コース

デジタルメディア学部[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

学べること

コンテンツ大国は新時代へ
デジタル社会をリードするクリエイター・ITエンジニアを育成

学科・コース

デジタルメディア学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

デジタルメディア学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

2026年4月に開設予定のデジタルメディア学科は、デジタル時代のクリエイター・エンジニアに必要な力を磨き、日本と世界のコンテンツをリードする人材の育成をめざします。
最新の情報技術をベースに、日本が世界に誇るゲームやアニメ、音楽といったメディアコンテンツを支える「クリエイション技術」と、自動車・医療・エンターテインメントなどさまざまな産業で不可欠になっている自動認識やVRといった最新のメディア「エンジニアリング技術」の両面から興味・関心にあわせて学びます。
文系・理系を問わず、初歩からじっくり学べる環境を用意。全員がプログラミングなどの情報技術とデザインの基礎を修得。さらに、テクノロジーとクリエイションが融合した制作現場に対応できる柔軟性や、他分野の専門家との協働スキルも同時に育み、多様な領域で活躍するための力を培います。多彩な領域を横断して学べる4つのモデルコースを設定し、次世代のコンテンツやシステムを創り、多様な産業を支え、人々を熱狂させる人材を育成します。

モデルコース〔ビジュアルエンジニアリング〕
CG、画像・映像処理など、さまざまなメディアコンテンツのビジュアル面を制作するための知識・技術を身につけ、メディア技術に精通したエンジニアをめざします。

モデルコース〔サウンドエンジニアリング&クリエイション〕
音声処理、音楽制作などの音に関わる知識・技術を身につけ、楽曲やBGM、音声などの制作や収録で活躍するエンジニア・クリエイターをめざします。

モデルコース〔ゲームクリエイション〕
ゲームプログラミング・ゲームデザインなどゲームを中心とした知識・技術を身につけ、ゲーム制作で活躍するエンジニア・プランナーをめざします。

モデルコース〔ビジュアルクリエイション〕
CG、アニメ、マンガなどの制作に必要な知識・技術を身につけ、ビジュアルコンテンツのクリエイターをめざします。

※学部・学科・モデルコース名は全て仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。
※計画内容は予定であり、変更することがあります。

工学部

学べること

ロボティクス技術を駆使して未来を実現する「ロボティクス学科」を新設
新しい情報技術や建築をデザインし、社会の要求に応えられる人材を養成する

学科・コース

ロボティクス学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

ロボティクス学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

世界有数のロボット生産国である日本。人口減少や技術革新を背景に多くの業種で業務の自動化・機械化ニーズが急増しています。2026年4月開設予定のロボティクス学科では、機械工学や情報工学、電気電子工学、計測・制御工学に加え、先端AI技術にも精通し、これからの機械・ロボット産業や情報産業で活躍するスペシャリストを養成します。
ロボットを開発する・作る分野だけではなく、動かす・活用する分野の両面を備えた教育を展開。入学後すぐに始まるゼミや、低年次からロボット実験に取り組む実践型教育で多くの実体験を積むことができます。さらに、専門科目のなかで企業と連携する授業があり、卒業後の実社会で有用な生きたロボティクスを学べます。なかでもAI分野や人間とロボットのよりよい関わり合いを考えるヒューマンロボットインタラクションの分野を充実させたカリキュラム構成で、先端的で実践的なロボティクスを学ぶことができます。

※学科名は仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。
※計画内容は予定であり、変更することがあります。

情報工学科

情報工学科

AI、IoTなどの情報技術を活用し、健康長寿社会に必要とされる先進的な都市や生活環境の実現に役立つ情報システムやソフトウェアを創造し、高度な技術でデータを活用できる人材を養成します。情報工学の基礎スキルを確実に身につけ、手厚い指導のもと1~2年次に全員がプログラミング&論理的思考能力を修得します。その後も充実した応用科目で、実践的に学び、IoTからゲーム、データサイエンスまでの5コースでより高度な専門スキルを培います。
他学部と連携してPBLを行う「プロジェクトマネジメント」をはじめ、「情報とビジネス」「先端科学技術」などの社会科学系科目を配置するなど、学部の垣根を越えたクロスオーバー教育を展開しています。PBLでは企業や行政から依頼された課題に、実際にシステムを構築しながら解決に取り組み、情報技術を実社会で役立てるための力を培います。他学部の学生と協働することで、情報工学に関わる専門的な知識や技術だけにとらわれることなく、多様な価値観や柔軟な視点を育みます。

〔ソフトウェアデザインコース〕
プログラミング能力やソフトウェア開発に必要な知識・技能を身につけ、企業や官公庁、教育機関などでより重要性の高まる業務システムや情報システム、各種ソフトウェアのデザイン・活用ができる能力を身につけます。

〔ネットワークデザインコース〕
コンピュータネットワークや情報セキュリティの構築・運用に係る知識および技術を身につけます。有為かつ安心・安全な情報ネットワークインフラをデザインできる力を養い、情報ネットワーク社会に貢献します。

〔IoTシステムコース〕
医療、交通、農業、物流など、さまざまな領域で広がるIoTシステムに関する知識や技能を修得します。コンピュータの原理や設計・開発の方法を理解し、製造業や情報通信業で活躍できる力を身につけます。

〔メディアデザインコース〕
情報工学の基礎知識や技能を身につけ、画像や音声からゲームやアプリ制作などのメディア処理やVRコンテンツ制作などの応用技術にまで取り組みます。常に進化する多様なメディアの構築・応用力を養います。

〔データサイエンスコース〕
確率・統計などの基礎的な知識、機械学習やビッグデータ解析などの知識・技能までを修得できます。現代社会のさまざまな課題に、データを応用的に活用して解決することができる思考力と実践力を養います。

建築デザイン学科

建築デザイン学科

設計製図に関する建築・インテリア・環境デザイン領域の専門知識と技術を身につけ、健康長寿や豊かな生活環境を実現し、未来の住居や都市の景観を生み出すことのできる人材を養成します。建築デザインに関する体系的な知識・技能の修得を図るため、基幹的な科目の多くを必修とし、全員が国家資格である「一級建築士」の受験資格取得をめざすことができます。「建築デザイン」「インテリアデザイン」「環境デザイン」など、建築におけるデザインに特化しているのが特長で、人の住まい方や美しい環境の在り方を、建築をとおしてデザインしながら学んでいきます。また、一拠点ならではのクロスオーバー教育を展開し、プログラミングや情報セキュリティ、コンピュータシステムなど情報分野の科目を配置。工学部の特長をいかした幅広い学びで、IoTやAIの導入が加速度的に進む建築デザインにも対応します。さらには、行政との協働で地域課題に取り組むなど実社会の建築に関わりながら、見えない問題を発見し答えを導く力を備え、社会の発展を支える力を育みます。

〔建築デザイン領域〕
一級建築士・二級建築士に必要となる知識・技能の獲得をめざします。建築計画、建築構造、建築デザインをはじめとする創造的な建築設計に関わる知識を修得します。

〔インテリアデザイン領域〕
インテリアデザインやインテリアコーディネートに関する技能や思考を身につけ、企業で活躍する人材を養成します。空間と形、色彩、質感などの知識に加え、人間工学を含むデザインについて学びます。

〔環境デザイン領域〕
社会や自然など広い観点からランドスケープデザイン(自然や公共空間のデザイン)や空間デザインを学び、人々の生活環境・空間の創造に関わる力を身につけます。

文学部

学べること

千年の都・京都をフィールドに
文化・歴史をアクティブに学び、キャリアにいきる力を養う

学科・コース

日本語日本文学科

日本語日本文学科

日本文化が重層的に蓄積した古都・京都で、日本のことばや文学、文化を深く学びます。知識の修得だけでなく、社寺を訪れたり、伝統文化に触れたり、京都を舞台にアクティブな学びを取り入れるのが特長の一つです。また国際的な視点から日本文化を理解する学びが充実。2025年4月に新たに「国際日本文化コース」を設置し、人の思考や文化、社会の在り方を探究する学びをさらに強化。日本文化のすばらしさを世界に発信する学びを通じて、グローバル化する社会でいきる豊かな教養や国際性を養います。
キャリア教育と連携したPBL(課題解決型学習)や学外体験プログラムなども豊富に展開しています。学ぶ先に、社会性やコミュニケーション力など実社会で求められる多様な力が育まれ、キャリア形成につながっていきます。また、外国人に日本語を教える日本語教育にも力を注いでおり、日本語教員の資格取得に必要な必修科目が専門教育として取得できます。

〔日本語日本文学コース〕
さまざまな角度から日本語などの文化・言葉を探究するとともに、幅広い時代の作家や作品を学び、豊かな表現力を持った人材を育成します。古典から近現代までの文学や日本語表現、日本語教育を深く学び、幅広い分野でいかせる考察力、創作・表現技術、日本語表現能力、コミュニケーション力を身につけます。

〔国際日本文化コース〕
伝統文化だけでなく、アニメーション・マンガ・ゲームなど世界で注目を集める日本のサブカルチャーについて探究します。サブカルチャーを学べる科目が充実するほか、イラスト制作やキャラクターデザインなど、メディア制作技術を磨く科目を設置。国際的な視点で日本文化を見つめ直し、幅広い見識と、表現者として発信する力を養います。

〔書道コース〕
書道展でも優秀な成績をあげるなど、レベルの高い書道教育で書の本質を学べる全国的にも数少ない専門コースです。少人数クラスによる徹底した実技指導や講義などによる書道理論の両面から学び、幅広く書の魅力に迫ります。書道コース海外実習も実施しています。4年間、書道を学びながら経験と実績を積むことで、実社会で役立つ集中力と独創性を養成していきます。

歴史学科

歴史学科

日本の政治・文化の中心地として長く栄えた京都には、史跡や歴史を感じる舞台が多くあり、さまざまな時代と地域の歴史を研究することができる環境が整っています。歴史学の聖地・京都で、歴史上のさまざまな史料から人間社会の本質を研究します。
高度な研究が可能になるよう、早い段階から歴史学の研究方法と史料読解能力の基礎を徹底して身につけ、2年次より「日本史コース」「世界史コース」に分かれ専門性を追究します。さらに、3年次には日本史コース・世界史コースを専攻しながら、「女性史」「グローバル・ヒストリー」のオプショナルコースから、興味や関心に応じて特別専攻を選んで学びを深めることも可能です。
また、京都の文化や観光、商業、伝統産業など、歴史を切り口に現代との接点や問題点について検討する課題解決型学習を展開しています。充実した環境のもとで歴史学を探究することで、社会が抱える本質的な問題点を見極め、多様な分野で活躍するための基礎力を身につけます。世界の歴史の舞台を訪れる海外研修も実施。その国や地域の風土や文化を体験し、異文化や価値観の多様性の理解につなげます。

〔日本史コース〕
日本の古代から近現代まで、あらゆる時代・分野を網羅した歴史学のエキスパートのもと研究を行います。史料の読解力養成に重点を置き、実証に基づいた歴史分析力を身につけることができます。

〔世界史コース〕
興味・関心に応じ、ヨーロッパやアジアなど幅広い時代や地域・分野を研究することができます。世界史の観点から歴史的背景や史料を紐解き、現代社会の本質に迫りながら学習を深めていきます。

歴史遺産学科

歴史遺産学科

日本や世界の無形を含む文化遺産を研究対象として、今日まで受け継がれてきた意義や歴史的背景を理解し、正しく後世に伝えるための知識や保護方法を学びます。学内や学外での体験において、歴史的価値がある文化財や遺物に触れる機会が多いのが特長です。歴史遺産の修復事業への参加や、表装や和綴じの実習の中で、貴重な文化遺産の修復や保存方法など扱い方を養います。
京都という、貴重な史料や美術工芸品を多く有するロケーションをいかして、実習やフィールドワークを積極的に展開。博物館や美術館で行う展示・保護の学修をはじめ、遺跡現場での測量実習や古墳の発掘作業などを実施。また希望者には海外研修も実施しています。「本物」に触れることができる実践的な学びをとおして、歴史遺産を次の世代へ伝え、活用していくための知識と技術を身につけます。また研究活動をとおして、企業や自治体、教育機関など幅広い分野で活躍するために必要な分析力や発信力などの社会人基礎力を養います。

〔歴史遺産コース〕
考古遺産・建築遺産・文化的景観・近代化遺産など研究対象が多様化するなかで、歴史遺産を活用し後世に残すための情報収集や整理・管理法など、最新の技術を学びます。自由な発想力や鋭い洞察力を養うことにより、社会で活躍する人材を育成します。

〔考古学コース〕
文化遺産に関する基礎知識から、石器の実測や考古学の基本となる遺物の観察法といった実践的で専門的な技術まで、考古調査に必要な知識を学びます。所定単位を修得することで2級考古調査士資格の取得をめざすことができます。

〔美術工芸史コース〕
絵画・彫刻・古文書など幅広い領域を研究対象としてとらえ、歴史を読み解きます。建築・服飾・風俗や古代美術品に関しても積極的に学びを深めます。また、美術工芸史を学ぶうえで重要な美術品の緻密な観察と調査のため、博物館や寺院への実地研修を行い、美術工芸品への判断力や理解力を養います。

国際英語学部

学べること

学部開設から9年となる2026年4月、国際英語学部がさらに進化!
「グローバルスタディーズ専攻」「国際共生専攻」の2専攻制へ改組し、国際社会で活躍できる力を磨く

学科・コース

国際英語学科

国際英語学科

独自の英語集中プログラムと海外留学をとおして、世界で活躍できる力を育んできた国際英語学部。学部開設から9年となる2026年4月、国際英語学科1学科体制から「グローバルスタディーズ専攻」「国際共生専攻」の2専攻制に改組し、さらに発展します。1年間の留学を全員が経験するこれまでの国際英語学科の内容は「グローバルスタディーズ専攻」に引き継ぎ、多様な留学生ともに京都をフィールドに国際関係、国際観光、国際経済を学ぶ「国際共生専攻」を新設します。
高い語学力を身につけるだけでなく、培った力を国際社会で活用できる進路を実現できるよう、国際性の高い専門分野の学習が充実しています。また、国際的に展開する企業と連携し、実践的な課題に取り組むPBLやインターンシップを実施。実際の企業が直面する課題に向き合うことで、現場で求められる問題解決能力を養います。最新の業界動向や実務知識を学び、卒業後すぐに即戦力として活躍できる人材への成長を支援します。

〔グローバルスタディーズ専攻※〕
英語を履修し、2年次に全員が1年間の海外留学を経験します。留学先はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアと多彩で、トップレベルの英語教育実績をもつ大学と提携。留学先では英語学習のみならず、自らの進路に合わせた専門科目の「正規授業」の受講をめざします。帰国後は留学生とともに多文化交流できる環境のなかで「English Taught Program」を受講し、真のグローバルリーダーに必要とされる国際的な視野と多文化共生社会での課題解決⼒を養います。

〔国際共生専攻※〕
世界の多様な地域から集まる留学生とともに国際都市・京都で学び、高度な語学力と教養、多様な価値観を修得します。外国語学習は、入学時に1言語集中型(英語のみ)、または2言語型(フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語のいずれか+英語)のどちらかを選び、学習を深めます。3年次以降は国際性の高い科目を学び、将来、国際社会で活躍できる人材への成長を促します。

※専攻名は仮称、2026年4月開設予定

発達教育学部

学べること

豊かで深い人間性を育み、
現場でいきる教える力と学ぶ力を備えた教員・保育士になる

学科・コース

児童教育学科

児童教育学科

学習指導要領の改訂や教科書のデジタル化の検討など、学校を取り巻く環境がめまぐるしく変化するなか、新時代の授業づくりを担える知識と問題解決能力を備えた教員・保育士を養成しています。また、子どもの豊かな人間性を育むためには教員や保育士自身が人間性を深めることが必要だと考え、豊かな心を育てることを重視したカリキュラムを展開し、深い人間性を備えた教育者を育成します。
1年次より地域と連携した教育・保育実践やフィールドワークを展開しています。大学周辺の小学校にて、運動会のお手伝いや児童の学習相談、幼稚園・保育園にて絵本の読み聞かせや手遊びを行うなど、教育・保育現場の多様な仕事を体験します。早くから現場体験を重ねることで、高い実践力と対応力、問題解決能力を養います。
小学校から教科としての英語学習が始まっており、保育園・幼稚園でも自然に英語に親しむ活動が増えています。英語学習で、何をどのように学ばせるのかが問われるなか、英語力の向上をめざすカリキュラムを展開。児童教育コースは卒業までに全員が英検2級以上の取得を目標とし、幼児教育コースは実際の保育場面を想定し実践的に学びます。

〔児童教育コース〕
小学校教諭をめざして、教育に関する専門的な知識や技能、各教科の具体的な指導内容や方法、地域や保護者との関わりについて学んでいきます。IT利用学習やディベートなど学習意欲を引き出す授業づくりや教材開発を修得します。また、教育実習や学校ボランティア等をとおして、実践的な指導力を培っていきます。幼稚園教諭一種免許状も取得できます。

〔幼児教育コース〕
乳幼児の発達を学び、そのうえで個々の乳幼児の発達課題を見つけて支援しながら、保護者や家族とのパートナーシップを構築できる、育児のスペシャリストを養成します。さらには乳幼児の言葉や表現に心を動かされる豊かな感性を磨き、観察から得られる気付きを保育計画として立案・実行できる優れた実践力を養います。主に幼稚園教諭、保育士をめざします。

総合心理学部

学べること

こころから、社会の「?」を解き明かし、
人のこころと行動を起点としてあらゆる課題を解決できる人材の育成をめざす

学科・コース

総合心理学科

総合心理学科

AI時代の到来を目前に社会が大きく変化するなか、AIとの共存など、これからの社会課題における「こころ」の役割を研究し、こころから、社会の「?」を解明。心理学を中心にデータサイエンスや他分野の知識から総合的に学び、すべての人が幸せになれる豊かな未来社会を創造できる人材を育成します。
こころと行動に関するデータの収集・集約・解析を学ぶ充実した科目を配置しています。データの中から意味や価値を見出すデータサイエンスは、文理を問わず新たな社会のビジネス・研究に必要なスキルです。心理学の研究法としてこれらを実践的に学び、さまざまな分野で役立つ知識と実践力を育みます。
また、一拠点総合大学ならではのクロスオーバー教育を展開し、教育やマーケティングなど、心理学と関係性の深い分野の他学部の専門科目を導入しています。PBL科目では、経済・経営・工学部の学生と、それぞれの知識や技能を持ちより、企業からの課題に合同で取り組みます。心理学の学びを他分野と結びつけることで、新たな価値を生み出す高い応用力や広い視野を養います。

〔臨床心理学領域〕
子どもから青年・成人・高齢者までのこころの健康やこころの問題について学びます。心理臨床・教育・福祉などさまざまな分野で他者を援助する力を養います。大学院に進学し、臨床心理士や公認心理師資格取得をめざすことができます。

〔社会・産業心理学領域〕
集団の中のこころの働きについて理解を深め、特に人事や組織、消費者行動、マーケティングなどのビジネスに直結した心理学を広く学びます。また、職場のメンタルヘルスについても専門的な素養を育みます。

〔発達・教育心理学領域〕
乳幼児から高齢者まで発達段階に応じたこころの動きを理解し、特に学校における児童・生徒のこころの問題への対処、ストレスマネジメント、ソーシャルスキルなどの知識と技術を修得します。

〔行動・脳科学領域〕
人のこころの成り立ちを、科学的に解明します。人間の脳の動きを動物の脳と比較することによって理解し、知覚や認知、記憶といった心的活動が脳のどのようなメカニズムによって実現されているかを理論的に研究します。

〔健康・福祉心理学領域〕
現代人を取り巻く環境理解やさまざまな疾患理解とともに、心身の健康の維持や幸福、QOLの向上に、心理・社会・身体的要因がどのような役割をもつかについて、医療および心理的側面から学びます。

経済学部

学べること

経済学部は2026年4月、現在の1学科体制から「経済学専攻」「現代社会専攻」の2専攻体制に改組
目まぐるしく変化する現代社会に対応した、新しい暮らしや社会を創造できる人材を育成する

学科・コース

経済学科

経済学科

2026年4月、「経済学専攻」「現代社会専攻」の2専攻制に改組します。医療や食、観光や文化など多様な分野の経済を学ぶ経済学科の内容は「経済学専攻」に引き継ぎ、より広い視点から現代社会に深くアプローチする「現代社会専攻」を開設。高度情報化社会や健康長寿社会、都市集中化が進み変化の気配が見られる現代社会で、変化に対応した新たな暮らしのあり方や社会を創造できる人材を育成します。
総合大学の強みである文理の垣根を越えた知識を養うクロスオーバー教育を展開しています。企業と連携した課題解決型プロジェクトでは、他学科の学生と異なる分野の専門知識を持ち寄り解決に励み、経済学の知識を新たな視点でとらえ、これからの豊かな社会づくりに貢献する実践的な力を鍛えていきます。
デジタル社会において、統計学や数学、コンピュータ科学の知識を活用し、大量のデータから情報や法則を導きだすデータサイエンスの知識を修得し、その知識を活用して、新たな価値を生み出すデータ・ドリブン思考を養います。データに基づいて課題解決や価値創造を導く一連のプロセスを理解・修得することで、ビジネスの最先端に適応する能力を培います。

〔経済学専攻※〕
現代の経済社会において注目される地域経済、医療や社会保障、観光や文化などの分野において、多様なアプローチを通じて政策立案・提言能力を磨きます。多様な経済のあり方を学べるラーニングコースとして、「金融・産業」「地域・国際」「公共経済・政策」「医療・社会保障」「観光・文化」 の5コースを設置。広い経済学的視野や先進的情報テクノロジーの活用により、社会の新しい豊かさを切り拓ける力を身につけます。

〔現代社会専攻※〕
数多くの課題であふれている現代社会に多角的な視点から鋭く迫り、従来とは異なる発想で課題の解決を模索することを通じて、広く経済を学びます。日々の生活単位である地域社会・コミュニティについて学ぶ「地域社会デザイン領域」、メディアとコンテンツの理解を通じて現代社会のあり方を探究する「メディア文化デザイン領域」、ウェルビーイング向上のため暮らしを取り巻く課題に挑む「ライフデザイン領域」の3領域を設置します。

※専攻名は仮称、2026年4月開設予定

経営学部

学べること

情報技術と経営学の知恵を合わせ、社会を変革できる力を培う
2専攻化により、経営学にスポーツ経営の視点を取り入れる

学科・コース

経営学科

経営学科

サステナブルな社会の実現のため、情報技術と経営学の知恵を組み合わせ、企業や行政との協働と実践を繰り返し、社会を変革する力を育てます。2025年4月より、「経営学専攻」と「スポーツ経営学専攻」の2専攻を設置し、経営学にスポーツ経営の視点を取り入れます。学びの領域がさらに広がり、さまざまな組織をけん引できる人材を養成します。徹底したアクティブな学びが特長で、企業や行政と提携し、ビジネスの最先端で活躍する講師による講義や、企業へのビジネスプラン提案を実践的に行う課題解決型学習(PBL)などを実施しています。
PBLでは、経済学部や工学部、総合心理学部と協力しながら、実際に企業や行政などから課題をもらい、知識を交え解決に取り組んでいきます。企業との商品開発など、社会と連動したプロジェクトに取り組むことで、課題の発見力、思考力、解決力などを実践的に身につけ、イノベーションへと展開できる力を養います。また、AI時代に必要なビジネススキルとして、データサイエンスなどの知識を学びます。大量のデータを、社会課題の解決やビジネスに結びつけ、新たな価値を生み出す知識を養います。

〔経営学専攻〕
経営学の基礎を身につけたうえで、AIやビッグデータといった情報技術をどのように扱い、企業の発展と社会貢献に役立てるかを学びます。企業や行政との連携によるアクティブな学びを重ね、社会的な問題を解決するだけでなく、問題を引き起こす原因、解決によって新たに生じる問題まで見据えて、イノベーションへと展開できる、これまでにない思考力と実践力、経営感覚を備え、社会や人びとをけん引できる人材を育成します。会計やマーケティング、経営戦略などの分野で専門性を深めます。

〔スポーツ経営学専攻〕
スポーツ関連企業や行政、スポーツや健康に関する活動を効果的に運営・管理を行うスポーツマネジメントを重点的に学びます。スポーツマネジメントを学ぶうえで重要なのが、「スポーツと社会の関係を知ること」。「もっと多くの人にスポーツに親しんでもらうには?」「地域が抱える健康問題は?」といった課題に対して、スポーツ関連企業や行政と連携を行いながら解決をめざすPBL(課題解決型学習)など、実践の機会を豊富に用意。経営学の理論をあてはめ、スポーツを活用しながら実現可能な解決策を見つけ、実践する力を伸ばします。

看護学部

学べること

さまざまな人と向き合う総合大学で、
「人によりそう看護」をめざす

学科・コース

看護学科

看護学科

関西の私立大学のなかでも看護学科設置の先駆けであり、卒業生数も看護系学科を持つ京都府内の私立大学で最多。その多くが現在も最前線で活躍しています。「人によりそう看護」を基軸に、知識やスキルはもちろん、知性や感性を磨き、倫理観を養う学びを重視しています。4年間をとおして看護の本質を追究すると同時に、社会のあらゆるところで求められる問題解決能力を培い、創造的に実践できる力を育みます。また、多様な施設での実習に加え、国際看護や災害看護など専門領域の学習も展開しています。
京都府、滋賀県を中心に、病院だけでなく保育園、高齢者施設、訪問看護ステーション、保健所などさまざまな施設と提携した臨地実習を展開しています。学内で学んだ基礎的知識・技術を統合して、看護実践に応用することを学び、状況に応じた行動力と判断力を修得。豊富な実習経験を重ねることで、新しい看護を生みだして発信する力やチームワーク力を身につけます。
看護師のほかに、保健師・助産師の国家試験受験資格と養護教諭一種免許状の取得をめざせる科目・課程があり、充実したキャリア教育と国家試験対策で、毎年高い国家試験合格率を誇っています。
さらに在学中だけでなく、卒業後も資格取得をしっかりサポートしており、キャリアアップをめざす看護師のための教育課程や大学院を設置するほか、卒業生を対象に看護技術の修得を支援する「たちばなSIM.」を開催しています。

健康科学部

学べること

一拠点総合大学で学ぶ医療
幅広い教養に支えられた医療のスペシャリストを養成
医療技術で未来を拓く、次世代の臨床工学技士を育てる「臨床工学科」を新設

学科・コース

理学療法学科

理学療法学科

「理学療法」とは、何らかの障がいをもつ人に運動と物理的方法を使ってリハビリテーションを行い、改善を促す治療のことです。病気やケガの予防法の指導や、障がいを抱えながら暮らす人への支援、高齢者介護など、生活の質を向上させる役割も担っています。京都橘大学では、医療や介護に必要な知識やスキルを学ぶだけでなく、こころと体の両面をサポートできる、豊かな人間性と教養をもった理学療法士を育成します。
理学療法士の活躍フィールドは、健康づくり、スポーツ分野、脳・神経分野などと多彩です。あらゆる場で実践的なスキルを役立てられるよう、病院やリハビリテーション施設など200を超える臨床実習施設と提携しています。さまざまな事例や症状の患者さんと向き合うことで、実践力を鍛え、プロフェッショナルなスキルを身につけられる環境を整えています。
また、卒業後も理学療法士として、医療現場で専門性を発揮して活躍するために「健康科学教育研修センター」を設置。継続的に能力開発できるよう、地域の医療機関と連携した卒後教育を提供し、生涯をとおして能力向上を支援しています。

〔ヘルスプロモーションコース〕
高齢者の生活習慣病やケガの予防についての専門知識やスキルを身につけ、高齢者の健康づくりに貢献する理学療法士を養成します。

〔スポーツ・運動器障害コース〕
スポーツ中のケガや運動器の疾患に関する高度な専門的知識をもち、スポーツ選手の心身を支える理学療法士を養成します。プロアスリートからアマチュアに至るまで、スポーツを楽しむ人をさまざまな角度からケアします。

〔脳・神経障害コース〕
人の自立した日常生活や行動に大きく関わる脳や神経の疾患、小児の脳性麻痺や脳・脊髄損傷の病態などを深く理解し、身体機能の障がいをケアする理学療法士を養成します。

作業療法学科

作業療法学科

「作業療法」とは、身体やこころに障がいのある人に、あらゆる作業を通じて治療や訓練を行い、日常生活や社会生活に適応できるようにリハビリテーションを行うことです。クライアントの状態にあわせたリハビリテーションプログラムを作成し、食事、移動、更衣、手芸、工芸、絵画、書道などといった作業技法を通じて、こころと身体の機能回復を図ります。
本学は身体や精神、発達などに障がいを伴う人に対し、さまざまな作業をとおして心身機能の回復を図り、自分らしい生活や社会復帰を支援するための知識と技能を修得し、社会に貢献する作業療法士をめざします。
近年は小児の発達障がいや高齢に伴う障がいに関わる分野でのニーズが高まるほか、病院だけでなく地域で生活する人を支援する在宅ケアでも作業療法士が必要とされています。現場では医師や看護師、理学療法士やソーシャルワーカーなど他の専門職とチームで行うリハビリテーションや、保健や福祉に関わる地域の専門職と円滑にコミュニケーションを取り、連携できる人材が求められています。総合大学だからこそ実現できる「チーム医療」の学びを展開し、専門職と連携しながら専門性を発揮できる力を育みます。

〔地域の医療と福祉コース〕
高齢者や心身に障がいを持った人など、医療やケア、予防が必要な人はますます増えていきます。このような課題に向き合うため、病院や介護老人保健施設、訪問リハビリテーションなどで科学的・精神医学的な視点から、患者さんの社会参加を促して生活の質を高める作業療法士をめざします。

〔こころと子どもの支援コース〕
こころに病のある人々の、地域での暮らし、就労を支えるための知識と技術をもった作業療法士をめざします。さらに、発達障がいなどをもつ子どもに対して神経学的なアプローチを行いながら、幼稚園や学校の教員と連携し、子どもや保護者が直面する課題を解決する作業療法士をめざします。

救急救命学科

救急救命学科

ハイレベルな救急救命士をめざし、基礎医学や救急医学、救急疾患についての知識を総合的に身につけます。最新機器を使った学内での実習に加え、救命救急センターや大学病院、消防署など最先端の救急医療施設における臨地実習を展開しています。あらゆるシーンを想定した実践的な学修から、救急医療の現場で必要とされる高度な救命技術と的確な判断力、シミュレーション力、問題解決力を養います。多彩な現場で実習を経験するだけでなく、自治体と連携した大阪マラソンなどのスポーツ大会でのボランティア救護スタッフや、地域の幼稚園・小学校などで救急救命の大切さを広める講習会などを開催する救急救命サークルの活動などで、将来につながる実践力を鍛えることができます。さらに、将来の国際的な救急活動への参加も視野に、希望者には最新の救急医療体制をもつアメリカでの特別実習を実施しています。
複数の医療系学科が集うメリットをいかし、医療に関わる幅広い教養に触れることができます。また、一拠点総合大学ならではの環境で、国際・社会科学など他分野の学生との交流によって、医療人に必要なコミュニケーション力や教養を育みます。

★公務員試験から国家試験合格までを支援する独自のプログラム
救急救命士として活躍するためには、国家試験の合格に加え、公務員になるための採用試験(消防職員など)に合格することが必要です。本学独自の支援プログラムを展開し、国家試験の全員合格をサポート。また、公務員(消防官)採用試験対策として、各種受験情報の提供や個人面談、模擬試験の実施・解説、模擬面接の実施などを行っています。両試験の対策として1年次からきめ細かくフォローし、高い合格率を実現しています。

臨床検査学科

臨床検査学科

臨床検査技師は、病院等医療機関などであらゆる臨床検査を行う医療技術者です。人から採取した血液や尿、細胞などを調べる検体検査と、脳波や心電図、心音図など人を直接調べる生理機能検査の2種類があります。
京都の私立大学で初の設置となった本学では、科学への探求心を持ち続け、高度に進歩し続ける医療を支えることのできる臨床検査の専門的な知識と技術を身につけ、幅広い教養や倫理観、高いコミュニケーション能力を備えたチーム医療に貢献する臨床検査技師を養成します。
また、顕微鏡を使って細胞検査を行い、複雑な特徴を持つがん細胞を発見することを業務とする高度な専門職である「細胞検査士」を養成する細胞検査士コース(選択制)を開講し、臨床検査技師との2つの免許・資格を同時取得できます。さらに、卒業後にキャリアアップをめざすための認定資格で求められる高度な専門知識に触れることのできる演習科目を4年次前期に開講します。

★病院から在宅医療まで、チーム医療に貢献する臨床検査技師を養成
臨床検査技師の多くは病院内の検査部で働いていますが、手術部や救命救急部、不妊治療、在宅医療、認知症治療、糖尿病治療などでも活躍しています。このほか、検査センターや検診センター、研究施設、大学で勤務したり、治験コーディネーターや臓器移植コーディネーターを務めている臨床検査技師もいるなど、活躍の場は多岐にわたります。京都橘大学ではチーム医療に貢献できるコミュニケーション力、さまざまな場面で対応できる高い倫理観を養成するカリキュラムを構築しています。3年次後期の臨地実習は、12週間にわたって実施。病院実習前の1週間は学内での技能修得到達度評価を行い、残りの11週間で病院実習を行い、臨床検査の一連のプロセスを実体験します。実際に患者さんと接するなかで、臨床検査の臨床的意義や医療従事者のあり方について学び、チーム医療や現場のリアルを体験します。

臨床工学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

臨床工学科[仮称/2026年4月開設予定(設置構想中)]

技術革新の波は医療分野にも押し寄せ、テクノロジーの高度化が進むなか、2026年4月、臨床工学科を開設予定。患者の命に関わる人工呼吸器や人口心肺装置、血液透析装置といった生命維持管理装置の操作、保守のプロフェッショナルである臨床工学技士を養成します。
文理多彩な10学部18学科(2026年4月予定)が1つのキャンパスに集う総合大学ならではの学部・学科を越えた「クロスオーバー教育」や、看護学科をはじめ6つの医療系学科が連携して行う「チーム医療教育」を展開し、京都橘大学でしか実現できない臨床工学のカリキュラムを用意。臨床工学技士の国家資格取得に加えて、IT分野や医療機器開発、病院管理に関する能力を修得できる発展的なキャリアをかなえる学びを提供します。臨床工学技士としての可能性をさらに押し広げる充実の発展科目で、プラスアルファの力を身につけた医療機器のスペシャリストを育成し、これからの医療を支えます。

★6つの医療系学科が連携して行う総合大学で学ぶ「チーム医療」
高度化する医療現場では、医師だけでなく、そのほかの医療の専門職がチームとなって患者を治療・ケアする「チーム医療」が主流となっています。京都橘大学には看護学科をはじめ6つの医療系学科が集い、関西でも最大級の「チーム医療」の学びを展開しています。
医療系学科が連携して行う「たちばなチーム医療科目群」を配置。専門職者間の連携や協働について学ぶ「IPW(InterProfessional Work)演習」をはじめ、「臨床心理学」「医療リスクマネジメント」といった科目をとおして必要な知識を学びます。学科間で連携しながら学習を行うことで、幅広い視点から異なる医療領域への知識を深めることができ、将来のキャリア形成にも大いに役立ちます。
さらには、チーム医療への理解や連携し補完し合える人材育成を目的に、京都薬科大学との合同多職種教育を実施(2023 年度実績)。大学の垣根を越えて、専門性やチーム医療の学びを深めることができます。

※学科名は仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。
※計画内容は予定であり、変更することがあります。

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